« 自然リンパ球によるアレルギー抑制機構を解明-アレルギー疾患の新しい治療法への道を開く- | トップページ | 血管の形をつくる細胞メカニズムを解明~生き物の形態が2次元・3次元で秩序よくつくられるしくみを実証~ »

2015年11月27日 (金)

ジメチルスルホキシドを使用しない細胞凍結保存液を開発―ゼノアックリソース社が商品化―

2015年11月25日
新エネルギー・産業技術総合開発機構
ゼノアックリソース株式会社
国立成育医療研究センター
幹細胞評価基盤技術研究組合
日本医療研究開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 NEDOプロジェクトの成果をもとに、
幹細胞評価基盤技術研究組合の組合員
であるゼノアックリソース(株)は、
国立成育医療研究センターや
産業技術総合研究所と共同で、
ジメチルスルホキシド(DMSO)を
使用しない細胞凍結保存液を
開発しました。
 
 細胞の凍結保存時には、細胞内の
氷の結晶化によるダメージを防ぐため、
DMSOが使用されています。
 
 一方で、DMSO濃度が高くなると、
細胞毒性を示すことも知られており、
DMSOを使用しない凍結保存液の開発も
望まれていました。
 
 今回開発した細胞凍結保存液は、
間葉系幹細胞を始め様々な細胞に適応可能
で、ゼノアックリソース(株)が
商品化し、2015年12月1日に販売を
開始します。
---------------------------------------
 
 良さそうですね。
 
>ケミカリーディファインド
>(化学的に定義された既知成分からなる)
>処方でXeno-フリーの概念を満たして
>いるだけでなく、これまで以上に
>品質の高い製品が供給できるため、
>バイオテクノロジーや細胞の
>保存・輸送の品質管理が必須となる
>再生医療分野で大きく貢献できる
>ものと期待されます。
 
 期待します。

|

« 自然リンパ球によるアレルギー抑制機構を解明-アレルギー疾患の新しい治療法への道を開く- | トップページ | 血管の形をつくる細胞メカニズムを解明~生き物の形態が2次元・3次元で秩序よくつくられるしくみを実証~ »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/62760048

この記事へのトラックバック一覧です: ジメチルスルホキシドを使用しない細胞凍結保存液を開発―ゼノアックリソース社が商品化―:

« 自然リンパ球によるアレルギー抑制機構を解明-アレルギー疾患の新しい治療法への道を開く- | トップページ | 血管の形をつくる細胞メカニズムを解明~生き物の形態が2次元・3次元で秩序よくつくられるしくみを実証~ »