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2015年10月14日 (水)

山崎製パン カビさせないもう一つの技術

2015年9月25日 foocom.net
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 山崎製パンは臭素酸カリウムを
2014年2月から使用していない。
 
 私は、記事にも登場する山崎製パン
中央研究所の山田雄司所長に思い切って
尋ねたことがある。
 
 同社がプレスリリースを出し、
ウェブサイトでもしっかりと説明すれば、
いくらなんでもネットでのデマ情報の
流布は止まるのではないか?
 
 ところが、山田所長はこう答えた。
 
 「安全に管理できると考えていたから
臭素酸カリウムを使っていたのです。
 
 それを別の方法に変えただけですから」。
 
 それ以上は、なにも言わない。
 
 要するに、こういうことだろう。
 
 わざわざ「この添加物を使わないように
しました」と公表する、ということは、
同社が臭素酸カリウムをネガティブに
思っていて、使わないですむように
努力した、とも受け止められかねない。
 
 その誤解は防がなければならない。
 
 国産小麦をおいしくパンにするために、
胸を張って信念を持って臭素酸カリウムを
使ったし、ほかの技術、今回の場合は
酵素を駆使する方法を確立できたので、
同じように胸を張って採用した、
というだけなのだ。
 
 ちなみに、国産小麦の使用量は
臭素酸カリウムを使わずとも、順調に
増やしているのだという。
 
 ○○不使用とか、天然△△使用という
ような、消費者にアピールする表示や
宣伝は避けるのが社風。
 
 「能書きは要らない。安全な原材料と
製法で、おいしいパンを作っていれば、
消費者はついてきてくれる」ということ
らしい。
 
 実際、同社は成長し続け、現在は
日本で使われるパン用小麦粉の約4割を、
同社が扱っている。
 
 「一番品質のよい小麦は、山崎製パンが
かっさらって行く」というのは、
業界でしばしば聞く話だ。
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 山崎製パン、良い企業のようですね。
 
>訪れた横浜第二工場では約1300人が
>従事しているのだが、その6割強が
>正社員。
 
>この割合は、食品工場としては破格に
>多い数字と言えるだろう。
 
>かなめの「食パン課」は、
>製造に携わっている全員が正社員
>という話だった。
 
>どの工場でも同様なのだという。
 
>安定した雇用で、科学に裏打ちされた
>優秀なパン職人を育て上げている。
 
>私たちの食は、こうした企業の中の
>職人の方々にも支えられている。
>そのことを忘れたくない。
>誹謗中傷をしてはいけない。
 
 正しい情報で判断することが重要です。
 
 とは言いながら、実はなかなか難しい。
 
 何が真実なのか?
 判断しにくいのも事実。
 考えさせられます。

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