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2015年10月17日 (土)

鎌状赤血球症の創薬標的を同定‐酸化ストレス防御因子が鎌状赤血球症の炎症および組織障害を改善する‐

2015年9月15日 東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の
鈴木 未来子講師
(ラジオアイソトープセンター)、
Nadine Keleku-Lukwete
(ナディーン ケレク ルクウェテ)
大学院博士課程学生、山本雅之教授
(兼 東北メディカル・メガバンク機構
機構長)らのグループは、
酸化ストレス防御因子Nrf2を活性化する
ことによって、鎌状赤血球症の炎症と
組織障害が改善することを
解明しました。
 
 鎌状赤血球症は、世界で最も患者数の
多い遺伝性疾患のひとつですが、
認可されている治療薬は1種類しかなく、
また、その薬効は不十分であり、
約3分の1の患者には効果がみられません。
 
 本研究成果は、鎌状赤血球症の
新しい治療薬開発に繋がるものと
期待されます。
 
 本研究成果は、2015年9月14日
(日本時間15日午前4:00)以降に
米国の学術誌
「Proceedings of the National Academy
 of Sciences of the United States of
 America (PNAS)」
(米国科学アカデミー紀要)の電子版で
公開されました。
 
 本研究は、文部科学省 科学研究費
補助金、科学技術振興機構 戦略的創造
研究推進事業(CREST)などの支援を
受けて行われました。
 
 
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 Good Newsです。
 
>鎌状赤血球症は、世界で最も患者数の
>多い遺伝性疾患のひとつですが、
>認可されている治療薬は1種類
>しかなく、また、その薬効は不十分
>であり、約3分の1の患者には効果が
>みられません。
 
 今回の成果から新薬が生まれると
良いですね。

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