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2015年10月 4日 (日)

骨髄に隠れたがん細胞を目覚めさせて迎え撃ち、血液がんの新薬候補が実用化に近づく

2015年8月21日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 この新薬候補の開発名は「PF-04449913」
で、ファイザー社の英数字を組み合わせた
治験薬に対する名称である。
 
 さまざまな血液がんに対して、
通常行われるような化学療法を
効きにくくしてしまうと考えられている
「ソニック・ヘッジホッグシグナル
伝達経路」を抑制する活性を持つ。
 
 まず、この薬が骨髄中に存在する
休止状態のがん幹細胞を活性化させ、
血流中に導く。
 
 そこで分裂細胞を標的とする
化学療法薬によって破壊させる。
 
 がん幹細胞を目覚めさせ、動き出した
ところをたたく方法になる。
 
 これまで手の施しようがないと
考えられていた抵抗性の骨髄性白血病、
骨髄異形成症候群、骨髄線維症の
人々の治療にとって重要な前進となる
可能性がある。
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 朗報になりそうです。
 
>さまざまなタイプの血液のがんを
>対象として、5つの次の段階となる
>第2相臨床試験(フェーズ2)に
>着手する。
 
 期待したい。

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