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2015年10月31日 (土)

【ガセリ菌SP株の効果】 内臓脂肪低減のほかにも、インフルエンザに対する防御機能を有することをヒト試験で確認

2015.10.29 @Press
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 雪印メグミルク株式会社は、当社保有の
プロバイオティクス乳酸菌
「ガセリ菌SP株」の健康機能に関する
新たな知見について、
《第11回 日本食品免疫学会学術大会》
において発表いたしました。
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 今回の発表は、
《第11回 日本食品免疫学会学術大会》
ですね。
 
 今回は、ヒトに対する健康機能に
関する新たな知見とのことです。
 
 以前、マウスでの研究成果を発表
しています。
2012年12月 6日
 
 発表先は、
《第41 回日本免疫学会学術集会》
 この研究成果が元かな?
 
 今回の発表で、免疫力強化に対して、
ヒトでの効果が確認出来ている乳酸菌
に雪印メグミルクの「ガセリ菌SP 株」
が加わったということのようです。

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脳神経細胞再生、たんぱく質発見…新薬に期待も

2015年10月29日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 富山大大学院医学薬学研究部の
山本誠士助教らは、脳の神経細胞再生に
関わる複数のたんぱく質を発見したと
発表した。
 
 論文は、近く米科学誌
ステム・セルズ電子版に掲載される。
 
 今回の山本助教らの研究では、脳梗塞と
なったマウスを使って、神経細胞にある
たんぱく質「PDGFR―β」が、
脳神経の再生に及ぼす影響を解析。
 
 脳梗塞部に向かって、神経細胞に変化
していく細胞が移動する過程を調べ、
神経再生にたんぱく質の
「インテグリンα3」と「CXCL12」
が重要な役割を果たしていることを
発見した。
 
 また、梗塞部の血管周辺の細胞で、
PDGFR―βが活性化することで、
脳神経の再生が促進される可能性が
あることがわかった。
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 「脳神経の再生」未だに実現して
いません。
 
 今回の発見が脳梗塞などの治療に
役立つ新薬の開発につながると良い
ですね。
 
 期待して待ちましょう。

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世界初、リプログラミング療法の臨床試験に成功

2015/10/29  慶應義塾大学医学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室の
大家基嗣教授と小坂威雄専任講師らの
研究グループは、世界で初めて
進行性の前立腺がん患者に対し、
抗肝炎ウイルス薬リバビリンによる
リプログラミング療法
(抗がん剤の効かなくなったがんに
再び抗がん剤が効くよう巻き戻す)
を用いた臨床試験を施行し、
成功しました。
 
 抗がん剤ドセタキセルを用いた治療は、
現在、日本も含め世界における
進行性の前立腺がんに対する標準治療
ですが、ドセタキセル療法が効かなく
なった患者に対する有効な治療は
なかったため、今後の新たな治療法の
一つとなることが期待されます。
 
 今後、薬事申請・実地臨床導入に
向けて、2014年9月から新規に
「橋渡し研究加速ネットワークプログラム
橋渡し研究支援拠点」に認定された
慶應義塾大学の大学病院において、
医師主導型治験が2016年3月を目処に
開始される予定です。
 
 本研究成果は、2015年10月29日から
京都市で開催される
第53回日本癌治療学会学術集会において
発表されます。
 
プレスリリース全文は、
以下をご覧ください。
 
 
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 私の思っていたリプログラミングの
イメージは以下のようなものです。
 
 関連リンク
2014年6月20日
 
 要するにiPS細胞などの万能細胞から
ではなく、違う方法でもっとダイレクトに
目的の細胞を作成することだと、
 
 でも、今回の方法も
>その作用のメカニズムとして、
>リバビリンが、抗がん剤が効かない
>遺伝子発現プロファイル(注 6)を、
>抗がん剤が効く遺伝子発現プロファイル
>へと変化させたものと考えられます。
>リバビリンはドセタキセルが効かない
>がんを効くがんへと巻き戻すこと
>のできる薬剤
 と言っています。
 
 確かにリプログラミングですね。
 
 こういう方法もあるんですね。
 
 医師主導型治験良い成果が出ると
良いですね。
 
 期待したい。

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2015年10月30日 (金)

寿命を60%伸ばすことが特定の遺伝子を削除することで可能に

2015年10月27日 gigazine
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ケネディ博士たちが行った研究では、
どの遺伝子が老化の原因になっているのかを
断定するため、細胞の寿命、
つまりは「細胞の分裂回数」を計測しています。
 
 調査では何と4698種類もの遺伝子を
ひとつずつ欠失させ、
どの遺伝子を欠失させると複製寿命が
変化するのか、を計測していったそうです。
 
 研究の結果、238種類の遺伝子が
複製寿命と何かしらの関係性を持っている
ことが発覚。
 
 そして、中でも「LOS1」と呼ばれる
遺伝子は、欠失すると細胞の寿命が
約60%も伸びることが明らかになって
います。
 
 「LOS1」は「断食によるカロリー制限」
や「寿命を伸ばすこと」と関係した
遺伝的要素に深く関わるものだそうで、
「LOS1」を欠失することで断食がもたらす
老化遅延効果と似たような現象が
生じることが明らかになったという
わけです。
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 この研究が人類の夢とも言える
不老不死や長寿を実現することに
なるのかどうか、疑わしいと私は
思います。
 
 この研究に意味が無いとは
言いませんが、細胞に寿命を持たして
いるには意味があるはずで、
その意味を理解出来るようになる為
にはかなりの時間が必要と思われます。
 
 まだまだ理解不足な面が多く、
難しい問題だと思います。
 
 病気は困るけれども、私は不老不死を
望んではいません。
 
 生きる意味とか、存在価値とかは、
「有限だからこそ」ということも
あるはず。
 
 有限だからこそ、「今を大切に」と言う
思いもわくし、意味を持ってくるものだと、
そう思う。
 
 医学は、今、困っている多くの人の為に
あって欲しい。

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腫瘍免疫応答を高感度に定量評価する技術開発に成功~がん免疫治療の実用化を加速する診断薬に~

平成27年10月23日
岡山大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学大学院自然科学研究科(工)
生命医用工学専攻の二見淳一郎准教授と
東京大学医学部附属病院、
川崎医療福祉大学、株式会社メディネット
の共同研究グループは、
がん患者の体内で誘導されるがん細胞に
対する免疫応答のレベルを、ごく微量の
血液から定量評価する新技術を
開発しました。
 
 本研究成果は 9 月 10 日、
「Bioconjugate Chemistry」電子版で
公開されました。
 
 研究グループはがん免疫治療が
よく効いている症例では、血液中に
さまざまな抗がん抗原抗体が増加する
現象に着目し、抗体検査法を開発して
います。
 
 多くのがん抗原タンパク質は
不溶化しやすい問題点がありましたが、
独自開発の可溶化技術の活用で
解決され、高感度な抗体検出が可能に
なりました。
 
 本技術はがん免疫治療や関連の
医薬品開発における重要なツールとして、
がん免疫治療の効果をリアルタイムに
測定可能なコンパニオン診断薬として
応用が期待されます。
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 良さそうです。
 
 がん細胞に対する免疫応答のレベルを、
ごく微量の血液から定量評価出来るとは
素晴らしい。
 
>腫瘍局所での免疫抑制状態を解除する
>免疫チェックポイント阻害剤の登場
>により、長期生存が確認される例が
>報告され、がん免疫治療が
>本格化ステージの時代に入りました。
>腫瘍免疫応答の活性化の定量評価が
>可能な本抗体検査試薬は、
>がん免疫治療の効果をリアルタイムに
>測定可能なコンパニオン診断薬として
>応用が期待されます。
 
 おおいに期待したい。

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2015年10月29日 (木)

自然免疫応答を発動する新分子「Sherpa」を発見 昆虫モデルから見えた新たな免疫制御メカニズム

平成27年10月28日
東北大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学 大学院薬学研究科の
倉石 貴透 元助教
(現:慶應義塾大学 医学部
微生物学・免疫学教室 専任講師)と
倉田 祥一朗 教授らの研究グループは、
ショウジョウバエの自然免疫経路である
Toll(トール)経路の新規の
細胞内シグナル伝達注1)因子
Sherpa(シェルパ)の同定に
成功しました。
 
 ヒトやショウジョウバエを含むすべての
多細胞生物は、細菌やウイルスなどの
感染から身を守るため自然免疫という
メカニズムを備えています。
 
 ショウジョウバエでは、カビなどの
感染時にToll経路が活性化することで
自然免疫が発動します。
 
 しかし、細胞内でToll経路が
活性化される仕組みはまだ充分に
解明されていませんでした。
 
 本研究グループは、Toll経路の
解析に適した培養細胞を見いだして
ショウジョウバエの全遺伝子を対象に
網羅的に探索し、Toll経路活性化に
必須の新たな遺伝子「Sherpa」を
見いだしました。
 
 Sherpaに類似した遺伝子は
ヒトにも存在していることから、
自然免疫を活性化する新たなメカニズムが
提唱されると期待されます。
 
 この成果は、
平成27年10月27日14時
(アメリカ東部時間、
日本時間10月28日3時)に、
「Science Signaling」
誌電子版に掲載予定です。
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>細胞内でToll経路が活性化される
>仕組みはまだ充分に解明されて
>いませんでした。
 
 自然免疫のしくみはかなり解明されて
来ていると思っていたのですが、
まだ未解明の部分があるのですね。
 
>今回の知見をもとに、ヒトやマウスの
>Sherpa遺伝子による、
>自然免疫系の新たな活性化メカニズムが
>明らかになることが期待されます。
 
 さらに解明がすすむことに期待したい。
 
 自然免疫の力は思っている以上に
大きいものらしいですから、

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植物を丸ごと透明化し、中まで観察する新技術を開発~解剖することなく、植物の内部を細胞レベルで蛍光観察~

平成27年10月28日
名古屋大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
○植物の内部構造を、そのまま直接観察
 することは非常に困難であった。
 
○植物を丸ごと透明化し、解剖せずに
 1細胞レベルで蛍光観察できる技術を
 開発した。
 
○細胞レベルの現象と個体全体をつなぐ
 システムの解明が期待される。
 
 
-----
 名古屋大学 大学院理学研究科の
栗原 大輔(くりはら だいすけ)
特任助教と名古屋大学
WPIトランスフォーマティブ生命分子
研究所の東山 哲也(ひがしやま てつや)
教授らは、植物を透明化し、複雑な
内部構造を解剖することなく
1細胞レベルで蛍光観察注1)できる
技術を開発しました。
 
 植物の体は、根や茎、葉、花など
様々な器官を持ち、その形態や役割も
多種多様です。
 
 それらの役割を明らかにするためには、
植物の内部構造の詳細な観察が必要です。
 
 しかし、植物の内部を直接観察する
ためには解剖などが必要で、ありのままの
状態で観察することは困難でした。
 
 研究グループは、植物の蛍光観察の
妨げになるクロロフィル注2)を
取り除き、植物を透明化する試薬
「ClearSee(クリアシー)」の
開発に成功しました。
 
 植物の根や葉、めしべなどを丸ごと
透明化し、器官全体を細胞1つ1つまで
観察することが可能になりました。
 
 植物を傷つけず、そのまま透明化
しているため、本来の3次元構造を
保ったまま、植物の内部で起こっている
現象をありのまま観察できます。
 
 ClearSeeは蛍光タンパク質
注3)の観察のみならず、蛍光色素
による染色との併用も可能です。
 
 また、被子植物であるシロイヌナズナ
だけでなく、コケ植物である
ヒメツリガネゴケでも透明化に成功
しており、多くの植物種に適用可能な
技術であると期待されます。
 
 ClearSee技術は植物を蛍光観察
するための基本的な技術となり、
細胞レベルの現象と個体全体をつなぐ
システムの解明など、世界中で
植物科学研究が加速していくことが
期待されます。
 
 本研究成果は、科学技術振興機構
(JST) 戦略的創造研究推進事業
総括実施型研究(ERATO)
「東山ライブホロニクスプロジェクト」
の研究の一環として得られたものです。
 
 平成27年10月22日に
英国科学誌「Development」の
オンライン速報版で公開されました。
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 凄いですね。
 今度は植物です。
 
 動物の透明化についてはこちら、
2014年11月10日
 
>今回開発したClearSee技術
>によって、世界中で植物科学研究が
>加速していくと期待されます。
 
 期待しましょう。

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2015年10月28日 (水)

iPS細胞から「人工腎臓」をつくりだす研究、また一歩前進

2015.10.25 wired.jp
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 人間の腎臓は非常に複雑に構成された
器官で、
1度機能しなくなると再生しない。
 
 今回オーストラリアの
マードック小児研究所の研究者チームが
ヒトiPS細胞を用いて、胚形成期の腎臓に
近い構造をつくり、
論文が『ネイチャー』誌に掲載された。
 
 再生医療で完全な臓器をつくるための、
非常に重要な一歩だ。
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 Good Newsですね。
 
 先はまだまだ長いとは思うけれど、
進歩は一歩、一歩しか進まない。
 
 こう言う方向も注目したい。

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IARCがレッドミート及び加工肉のがんリスクを発表…不安になる前にJPHCスタディを見よう

2015年10月27日 foocom.net
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 この件は報道で既にご存じかと思い
ますが、気になる人がかなりいると
考えますので、参考までにこのサイト
を見てください。
 
 どうも一般の報道は正確ではないので
こういうサイトを参考にして下さい。
 
 こう言っています。
>結局、海外の科学者の見解と一致して
>いる。
>量が重要なのだ。
>IARCの発表と合わせて、
>ぜひJPHCスタディにも注目してほしい。
 
 JPHCスタディというのは
「国立がん研究センター」の
「前向きコホート研究」のことです。

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2015年10月27日 (火)

多発硬化症患者を対象にした「ジレニア」の長期有効性をNEDA-4の解析で確認-スイス・ノバルティス

-スイス・ノバルティス
2015年10月23日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 長期投与の有効性を7年間にわたる解析
で確認
 
 スイスのノバルティス社は10月8日、
スイス本社が「ジレニア(R)」
(一般名:フィンゴリモド)に対する
第3相臨床試験「FREEDOMS」および
「FREEDOMS II」に関する新たな解析
により、長期有効性プロファイルが
強化されたと発表した。
 
 
関連リンク
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 良さそうです。
 
>米国では成人のRMSの第一選択薬として、
>EUでは、少なくとも1種類のDMTによる
>治療にも関わらず疾患活動性が高いか、
>急速に進行する重症のRRMSで定義される
>成人の活動性の高いRRMSに対して
>承認されている
 ふ~ん。
 
 正しい判断をする為には、
副作用も含めて投薬は慎重に、
且つ、情報は出来るだけ多く
入手することです。
 
 もちろん信頼出来る医師のもとで、
ということになりますが、

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多言語音声翻訳アプリ“VoiceTra”(ボイストラ)が進化

2015年10月22日
国立研究開発法人情報通信研究機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 ご存知の人が多いと思います。
 ご参考情報です。

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生きた動物の体内で発生する微量の活性酸素を検出することに世界で初めて成功

2015/10/23
慶應義塾大学医学部
東京大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京大学大学院薬学系研究科、同医学系
研究科の浦野泰照教授と、慶應義塾大学
医学部の小林英司特任教授との
共同研究グループは、ホタルの発光酵素
であるルシフェラーゼを利用した独自の
検出システムによって、生きた動物の
体内で発生する微量の活性酸素を検出する
ことに世界で初めて成功しました。
 
 活性酸素は癌や生活習慣病、老化等、
さまざまな病気の原因であると言われて
いますが、無色透明で発生しても
すぐに消えてしまうので簡単に見ることが
できないため、生きた動物の体内で
観察することが困難でした。
 
 本研究により、生きた動物体内で
活性酸素の発生する場所、タイミングを
検出することが可能となったため、
今後、活性酸素の生体における役割の解明
や活性酸素の発生を抑える新薬の開発が
期待されます。
 
 本研究成果は、2015年10月17日に
科学雑誌「Angewandte Chemie
 International Edition」オンライン版
で公開されました。
 
 
プレスリリース全文は、以下を
ご覧ください。
 
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>活性酸素が発生する場所や量を知ること
>が難しく、生体内での役割には
>未だ不明な点が多い。
 
 活性酸素が生体のどこで、何時、
どの程度発生するのかを測定することは
出来なかった?
 
 ふ~ん。そうなんだ。
 
>これまで漠然と活性酸素の発生を
>抑えると考えられてきた健康食品の
>科学的立証や新薬の開発に貢献する
>と期待できます。
 
 これでかなり活性酸素を定量的に
扱えるようになりそうです。
 
 期待しましょう。

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2015年10月26日 (月)

浅い眠りが記憶形成を促進 筑波大、睡眠研究で解明

2015年10月23日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 夢を見る浅い眠りである「レム睡眠」
が、記憶を形成させる脳波を強めること
を、筑波大学国際統合睡眠医科学機構と
理化学研究所脳科学総合研究センターの
研究グループが解明したと
23日、発表した。
 
 レム睡眠と深い眠りの「ノンレム睡眠」
を切り替える脳の神経細胞も発見し、
研究グループは、睡眠障害のほか、
アルツハイマー病やうつ病など
脳波低下がみられる病気の研究に
役立てたい、としている。
 
 研究成果は米科学誌サイエンス電子版
に掲載された。
 
 
筑波大学プレスリリース
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 睡眠の記憶に対する影響、いろいろ
あるんですね。
 
 この前のこの投稿は、
2015年10月25日
 この場合はノンレム睡眠でした。
 
 「良い睡眠」というのはどういうもの
なのかな?
 
 謎がおおいですね。
 
 長く寝過ぎても駄目なようだし、

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実用サイズの太陽電池セルで変換効率 25.1%を達成-両面電極型結晶シリコン太陽電池における世界最高記録を更新-

2015.10.23
新エネルギー・産業技術総合開発機構
株式会社カネカ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 参考情報です。
 
 世界最高と言ってもいろいろな条件が
あるので、、
 
 今回は、
「実用サイズの太陽電池セルで、」と
いうことのようです。
 
 ちなみに参考リンクを、

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2015年10月25日 (日)

がん転移に対する新規治療法の開発~次世代型抗体開発技術キャスマブ法の応用~

2015年9月28日 東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の
加藤幸成教授、金子美華准教授の
研究グループは、東京大学大学院医学系
研究科の深山正久教授、国田朱子助教の
研究グループ、徳島大学大学院医歯薬学
研究部の西岡安彦教授、阿部真治助教の
研究グループと共同で、がん細胞に
高発現する糖タンパク質のポドプラニンに
対して、がん転移抑制抗体を作製すること
に成功しました。
 
 ポドプラニンはがん転移を促進すること
から、その活性を中和することが
最も重要と考えられていましたが、
加藤教授の研究グループが開発した
次世代型抗体開発技術であるキャスマブ法
を用いることにより、中和活性に
依存せずに、細胞傷害活性のみで効率良く
がん転移を抑制する抗体を作製しました。
 
 本研究結果は、9月25日、米国科学誌
Oncotarget(オンコターゲット)に
掲載されました。
 
 
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>中和活性に依存せずに、細胞傷害活性
>のみで効率良くがん転移を抑制する
>抗体を作製しました。
 キャスマブ法、良さそうですね。
 
 がん転移に対する新規治療法、
開発されると良いですね。

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睡眠が細胞の“記憶力”を高め、風邪をひきにくい体にしてくれることが明らかに

2015年10月06日 irorio
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 睡眠が脳の長期記憶を形作るのに
役立つことは指摘されてきたが、
免疫細胞の記憶まで高めているという
研究結果が発表された。
 
 今回、ワクチン接種したあと
に深い眠りの状態、ノンレム睡眠に陥った
場合、メモリーT細胞内で情報が増加して
いることが明らかとなった。
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 睡眠が免疫細胞の記憶まで高めている
可能性があるようです。
 
 良い睡眠は健康に役立つと言って
良いのかな?
 
 今後の研究に注目しましょう。

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2015年10月23日 (金)

アルツハイマー病進行に新説 異常の「タネ」、正常型を変換?

2015年10月22日 apital
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 脳で異常なたんぱく質の蓄積がみられる
アルツハイマー病。
 
 これまで神経細胞ごとに
異常なたんぱく質ができるプロセスがある
と考えられていた。
 
 ところが、少数の細胞でできた
異常なたんぱく質が、ほかの多くの細胞の
正常なたんぱく質を次々と異常型に
変えることで病変が拡大する、
という考え方が登場した。
 
 今月9日、名古屋市の国際シンポジウム
で英MRC分子生物学研究所の
ミシェル・ゴデートさんが、
病変部が脳内で広がるしくみを
「プリオンコンセプト」という
新しい考え方で探る研究を紹介した。
---------------------------------------
 
 「プリオンコンセプト」興味深い
考え方です。
 
 アルツハイマー病については、なかなか
画期的な成果が出ていません。
 
 こんな考え方もあり得るのではないかと
思う。
 
>「たんぱく質の種類による違いや、
>複数のしくみが関与して単純ではない
>だろうが、新たな診断法や治療法開発の
>標的が見つかる可能性はある」
>と東北大の北本哲之教授(病態神経学)
>は指摘する。
 
 期待してみたくなりますね。

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多能造血前駆細胞を無限に増幅させる方法を開発-血液のもととなる造血幹細胞移植への応用が可能-

2015年10月23日 理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 理化学研究所(理研)統合生命医科学
研究センター 融合領域リーダー育成
(YCI[1])プログラムの伊川友活
上級研究員、京都大学再生医科学研究所
再生免疫学教室の河本宏教授らの
共同研究チーム※は、多能造血前駆細胞
[2]を生体外で増幅させる新しい培養方法
を開発することに成功しました。
 
 血液のもととなる造血幹細胞[2]は
成体では骨髄に存在し、赤血球や血小板、
白血球[3](免疫細胞)などの血液細胞
を作ります。
 
 これまで、生体外で造血幹細胞を
増幅させる方法が盛んに研究されて
いますが、実用的な方法は確立されて
いませんでした。
 
 2004年、伊川上級研究員らは転写因子
E2A[4]を欠損させたマウスを使った実験
により、E2Aを欠損するとB細胞の分化が
初期段階で停止し、B前駆細胞が多能性を
もつ造血前駆細胞(多能造血前駆細胞)
としての特徴を示すことを報告しました。
 
 この知見からE2Aの機能を阻害すること
により、多能造血前駆細胞の人為的な
増幅が可能であると考えました。
 
 共同研究チームはE2Aの働きを一時的に
阻害するために、E2Aの阻害タンパク
であるIdタンパク[5]を用いました。
 
 Idタンパクの1つであるId3を
レトロウイルスベクター[6]を用いて
マウスの造血幹細胞群へ導入しました。
 
 続いて、B細胞への分化を誘導する
条件下でこれらの細胞を培養すると、
前駆細胞段階で分化が停止し、
多能造血前駆細胞が増幅(自己複製)する
ことが明らかとなりました。
 
 この細胞は約1ヶ月で1万倍にまで
増殖し、培養を続ける限り増え続け
ました。
 
 また、この前駆細胞をマウスに移植する
とリンパ球や顆粒球など様々な白血球を
作りました。
 
 さらに、同様の方法を用いて
ヒトの臍帯(さいたい)血[7]の
多能造血前駆細胞を増幅することにも
成功しました。
 
 共同研究チームはこの細胞を、
主に白血球を作り出す幹細胞という意味
でiLS(人工白血球幹)細胞と
名づけました。
 
 iLS細胞は赤血球や血小板は
あまり作らず、生体内では自己複製
しないので、造血幹細胞とは異なります。
 
 しかし、体外で無限に増やせる特性を
利用すれば、がんに対する免疫細胞療法
への応用などが期待できます。
 
 本研究は、米国の科学雑誌
『Stem Cell Reports』オンライン版
(10月22日付け:日本時間10月23日)
に掲載されます。
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 これは素晴らしい成果です。
 
>今回開発した方法は、免疫細胞を用いた
>細胞療法などに応用できると
>考えられます。
 
>例えば、患者の造血前駆細胞から
>iLS細胞を作製できれば、がん抗原を
>発現する樹状細胞や、がん抗原特異的な
>キラーT細胞を大量に作製する事が
>容易になります。
 
 まだ克服する課題があるようですが、
 
>今回の成果は、単に分化を停止させる
>だけでその前駆細胞に自己複製能を
>付与できることを示しました。
>同様の方法を用いて他の組織においても
>幹細胞を増幅できるのではないかと
>考えられます。
 可能性ありですね。
 
 今後の発展におおいに期待したい。

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2015年10月22日 (木)

肝星細胞が肝臓の炎症を制御していることを解明-京大

2015年10月20日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大学は10月15日、肝炎で観察される
炎症性免疫反応に、肝臓に5%の比率で
存在することが知られる肝星細胞に
発現する分子が重要であることを
発見したと発表した。
 
 この研究成果は、同大医学研究科の
藤田伴子特定准教授、成宮周特定教授
らの研究グループによるもの。
 
 米科学雑誌「Hepatology」電子版に
8月6日付で公開された。
 
 肝星細胞に発現する
プロスタグランジンD2受容体のひとつ
であるDP1を刺激する物質を投与すると、
肝炎が劇的に改善したという。
 
 
 関連リンク
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>今後、DP1受容体の刺激により
>活性化される細胞内の分子や、
>肝星細胞上の他の受容体を標的とした
>新たな治療法の開発につながることが
>期待される。
 とのことです。
 
 まだ動物実験段階で、時間がかかりそう
ですが、期待しましょう。

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可塑性を与えることで長期間『強さ』と 『靭やかさ』を保つゲルを世界で初めて開発:バイオエンジニアリング専攻 鄭 雄一 教授 等

:バイオエンジニアリング専攻
鄭 雄一 教授 等
2015/10/08 東京大学大学院工学研究科
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ゲルとは、高分子の三次元網目構造が
溶媒を含んだ柔らかい材料を指します。
 
 伸縮性に富み、液体を保持できる
といったユニークな特徴を有していること
から、食品や化粧品と言った日用品、
コンタクトレンズやオムツなどの
医療・衛生用品として幅広く使われて
います。
 
 しかしながら、ゲルは繰り返し荷重が
かかると突発的に壊れてしまう性質を
持つため、材料として信頼性が低い
という問題がありました。
 
 今回、東京大学大学院工学系研究科
バイオエンジニアリング専攻
酒井・鄭研究室の酒井崇匡准教授らの
研究グループは、水溶媒下で凝集体を作る
性質を持つ高分子を導入することで
ゲルに可塑性を付与し、長期間同じ強度と
伸縮性を保つ性能を世界で初めて
実現しました。
 
 このゲルは、二種類の溶液を混ぜるだけ
で誰でも簡単に作製することができ、
空気中・水中において荷重を繰り返し
受けても壊れず、かつ長期間高い強度を
維持することができます。
 
 そのため、人工軟骨や人工椎間板など、
体の荷重がかかる部位への応用や、
人工筋肉・フレキシブルディスプレイ
などの繰返し曲げ伸ばしが求められる
分野への応用が期待されます。
 
詳細はこちらからご覧ください。
---------------------------------------
 
 世界で初めてね~
 
 そんなものなのかな?
 
 まだ十分とは思えませんが、
 
>今後、耐久できる荷重の最大値を
>更に向上させる研究が進めば、
>高負荷がかかる部位の構造材料として
>極めて有望な候補になるといえます。
 と言う所ですね。
 
 今後に期待しましょう。

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2015年10月21日 (水)

高い血圧に耐える生体用接着剤開発 外科手術で活用期待

2015年10月19日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 物質・材料研究機構生体機能
材料ユニットの研究チームが、正常血圧の
2.8倍の耐圧強度を持つ生体用接着剤を
開発した、と発表した。
 
 血管を主な対象とする生体用接着剤は
心臓血管外科のほか、多くの外科手術の
術中術後の出血を防ぐために極めて重要。
 
 耐圧性に優れた新接着剤の外科手術での
活用が期待される。
 
 関連リンク
 物質・材料研究機構プレスリリース
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 良さそうです。
 
>研究チームは、今後筑波大学臨床医学系
>呼吸器外科と共同で臨床応用のための
>データを集め、心臓血管外科をはじめ
>とした外科医療現場での活用を目指す。
 
 早く医療現場で活用出来るようになると
良いですね。

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高脂血症治療薬スタチンが急性腎障害を軽減するメカニズムを解明-iPS細胞の誘導因子KLF4の新たな作用を発見-

2015/10/16  慶應義塾大学医学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 急性腎障害は、敗血症や心血管手術後
などに頻繁に生じる合併症です。
 
 疫学調査では、病院の集中治療室の
入院患者においては10%以上に急性腎障害
が認められ、その生存率はほぼ50%と
報告されています。
 
 しかしながら現在のところ、
急性腎障害に対する有効な治療薬は
確立していません。
 
 今回、慶應義塾大学医学部
血液浄化・透析センターの林松彦教授、
吉田理専任講師らは、高脂血症治療薬の
スタチンが急性腎障害を軽減すること、
さらにスタチンの効果は転写因子KLF4が
作用していることをマウスモデルを用いて
解明しました。
 
 KLF4は再生医療に用いられるiPS細胞の
作製に必要な4因子のうちの1つですが、
今回その新たな役割を明らかにしました。
 
 今後、ヒトにおいて急性腎障害に対する
スタチンの有効性を検証していくことが
期待されます。
 
 また、KLF4が腎障害を抑制することが
明らかになったことで、KLF4を標的
とした新たな治療薬の開発も期待
されます。
 
 本研究成果は、2015年10月15日
(米国東部時間)に米国腎臓学会雑誌
「Journal of the American Society of
 Nephrology」オンライン版に
掲載されます。
 
プレスリリース全文は、以下を
ご覧ください。
 
---------------------------------------
 
 急性腎障害の発生確率
結構高いんですね。
 
>高脂血症治療薬のスタチンが
>急性腎障害を軽減する
 いろいろありますね。
 
 高脂血症治療以外にも効果が
あるようです。
 
 関連投稿です。
2013年7月28日
 
>心筋梗塞など心血管病の
>治療や予防に有効
 だそうです。
 
 これ以外の投稿として
2013年4月 4日
 
>高用量のスタチンを使用する人は
>腎障害を発症するリスクが高い
 そうです。
 
 これは気をつけないといけませんね。

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2015年10月20日 (火)

抗酸化サプリにがん転移促進作用か、マウス実験 米研究

2015年10月15日 AFP BBNews
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 健康促進と老化の抑制に効果がある
とされる抗酸化サプリメントだが、
14日に発表された研究論文で、皮膚がんの
中で最も死亡率が高い悪性黒色腫
(メラノーマ)の転移を助ける恐れがある
ことが指摘された。
 
 英科学誌ネイチャー(Nature)に
発表された今回の論文によると、
マウスを使った実験は、抗酸化作用のある
N-アセチルシステイン(NAC)を注射した
マウスの一部に、悪性黒色腫細胞の
転移が、注射していないマウスに比べて
2か月ほど早い個体が確認されたという。
 
 今回の研究をめぐっては、まだ臨床研究
の段階にはないが、研究チームは、
がん患者は日々の栄養を抗酸化作用のある
サプリで補うべきではないとしている。
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 要注意ですね。
 
 最近この種の論文がいろいろ出ている
ようです。

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HIV-1 の感染様式を定量化!-数学と実験の融合研究で新しい抗ウイルス薬開発を加速-

2015/10/07 九州大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 詳細は良く理解出来ませんが、
新しい試みです。
 
>-数学と実験の融合研究で
>新しい抗ウイルス薬開発を加速-
 
 素晴らしいと思います。
 科学において定量化(数式化)は
重要なことです。
 
 話しが変わりますが、人工音声も
定式化が貢献しているらしい。
 
 ある程度の人達の声を合わせて
平均声というものを作成
(これも数式化する)して、
それを変換関数?を使って
目的の人口音声を作成すると言う話し
を、この前テレビでやっていました。
 
 声を失った人のサポートがここまで
出来るようになった。
 素晴らしいと思いました。
 
 以前は本人の声のサンプルが必須
だっと思います。
 
 音声合成も進歩しているのですね。
 そこには数学が絡んでいる。

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2015年10月19日 (月)

99.99%が空気、「最軽量の金属」開発 米ボーイング

2015.10.15 cnn.co.jp
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 凄いですね。
 技術の進歩はすごい。
 
>マイクロ格子は柔軟性と耐久性を
>兼ね備え、主に商用ジェット機の側壁や
>床材といった構造部品への使用を
>見込んでいる。
 とのこと。
 
 いずれ商品化されて商用ジェット機
などに採用されていくのでしょう。
 
 軽量で、強い素材、競争が激しいです。

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オプジーボが、治療歴を有する切除不能な進行・再発のNSCLC患者への適応拡大をFDAから取得-米BMS

2015年10月16日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 参考情報です。

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東北大らががん転移の新規治療法を開発 効率良くがん転移を抑制する抗体を作製

2015年10月16日 財経新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の
加藤幸成教授、金子美華准教授の
研究グループは、東京大学大学院医学系
研究科の深山正久教授、国田朱子助教の
研究グループ、徳島大学大学院医歯薬学
研究部の西岡安彦教授、阿部真治助教の
研究グループと共同で、がん細胞に
高発現する糖タンパク質のポドプラニン
に対して、がん転移抑制抗体を作製する
ことに成功したと発表した。
 
 ポドプラニンはがん転移を促進すること
から、その活性を中和することが
最も重要と考えられていたが、加藤教授の
研究グループが開発した次世代型抗体開発
技術であるキャスマブ法を用いること
により、中和活性に依存せずに、
細胞傷害活性のみで効率良くがん転移を
抑制する抗体を作製したという。
---------------------------------------
 
>ポドプラニンを標的とした
>抗腫瘍活性の高い抗体医薬により、
>中和活性に頼らず、がん転移の治療が
>可能であることを証明した。
 
 素晴らしい成果のようです。
 
 「がん」の転移は殆ど避けられないので、
>がん細胞が転移巣を形成した後
>においても治療効果をもたらす。
 
 というのは希望ですね。
 
 なかなかはかばかしい進展が無い中で、
少し前進です。
 
 期待したい。

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2015年10月17日 (土)

鎌状赤血球症の創薬標的を同定‐酸化ストレス防御因子が鎌状赤血球症の炎症および組織障害を改善する‐

2015年9月15日 東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の
鈴木 未来子講師
(ラジオアイソトープセンター)、
Nadine Keleku-Lukwete
(ナディーン ケレク ルクウェテ)
大学院博士課程学生、山本雅之教授
(兼 東北メディカル・メガバンク機構
機構長)らのグループは、
酸化ストレス防御因子Nrf2を活性化する
ことによって、鎌状赤血球症の炎症と
組織障害が改善することを
解明しました。
 
 鎌状赤血球症は、世界で最も患者数の
多い遺伝性疾患のひとつですが、
認可されている治療薬は1種類しかなく、
また、その薬効は不十分であり、
約3分の1の患者には効果がみられません。
 
 本研究成果は、鎌状赤血球症の
新しい治療薬開発に繋がるものと
期待されます。
 
 本研究成果は、2015年9月14日
(日本時間15日午前4:00)以降に
米国の学術誌
「Proceedings of the National Academy
 of Sciences of the United States of
 America (PNAS)」
(米国科学アカデミー紀要)の電子版で
公開されました。
 
 本研究は、文部科学省 科学研究費
補助金、科学技術振興機構 戦略的創造
研究推進事業(CREST)などの支援を
受けて行われました。
 
 
---------------------------------------
 
 Good Newsです。
 
>鎌状赤血球症は、世界で最も患者数の
>多い遺伝性疾患のひとつですが、
>認可されている治療薬は1種類
>しかなく、また、その薬効は不十分
>であり、約3分の1の患者には効果が
>みられません。
 
 今回の成果から新薬が生まれると
良いですね。

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血液がんの治療に朗報、血液検査だけで「幹細胞」ドナー特定

2015年9月29日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 血液がんの治療のため、幹細胞移植が
意味を持つ。
 
 そのドナーを見つけるために、
簡単な血液検査が有効となる可能性が
あるようだ。
 
 研究グループによると、年齢を重ねて
血液がんとなった人では、化学療法や
放射線量を減らして、人の骨髄のような
幹細胞を移植して治療される場合が多い。
 
 ドナーの免疫を担うT細胞ががん細胞を
殺す力を頼りにしたものとなる。
 
 カギはT細胞の中でもCD8細胞
 
 幹細胞ドナー候補の血液検査で
CD8細胞の割合を調べるとあらかじめ
ドナーとしての可能性を知ることが
可能というわけだ。
---------------------------------------
 
>血縁関係がなくとも、CD8細胞数が多く、
>若いドナーである場合が治療成績は
>良かった。
 
 なるほどね~
 
 拒絶反応はあまり影響しない?
 
>日本でも参考になりそうだ。

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2015年10月16日 (金)

ブタから人間に…臓器「異種移植」へ前進?

2015年10月14日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 ブタの臓器を人に移植する日が来る
かも知れませんね。

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植物性乳酸菌「ラブレ菌」のナノ化(粒子径1.0μm未満)により、これまでより約5.5倍のインターフェロンα産生能の向上を確認 「免疫賦活剤」として日本国内で本年5月に特許を取得

2015年10月15日 PRTIMES
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 信和薬品株式会社は、
有限会社バイオ研、
NPO法人日本サプリメント臨床研究会、
コスモ食品株式会社
と共同で植物性乳酸菌「ラブレ菌」を
ナノ化した乳酸菌(粒子径1.0μm以下)
により「免疫賦活剤」としての特許を
「日本国内」で本年5月に取得、
本年7月より特許公報に公開されている
ことをご報告いたします。
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 ナノ化すると性質が変化するんですね。
 
 ナノバブルとか、ナノ触媒とかいろいろ
出てきます。
 
 参考情報です。

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2015年10月15日 (木)

「力」データ解析による不良品検出 食の安全・安心に貢献する「リーク検査機」を共同開発 10/13 (火)~16 (金) 「Japan Pack 2015」でプロトタイプ機を参考出品

2015/10/05
慶應義塾大学
株式会社 東京自働機械製作所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶應義塾大学理工学部 桂 誠一郎研究室
と株式会社東京自働機械製作所は、
食品包装のリーク(密封不完全)品を、
サーボモータが袋を押した時の
反力データを解析して瞬時に検出する
「リーク検査機」の共同開発に
成功しました。
 
 検証では直径800ミクロンのピンホールを
80個毎分相当の処理能力で検査することに
成功しており、これは従来技術の3分の1の
大きさに相当し、精度が格段に向上して
います。
 
 
プレスリリース全文は、以下を
ご覧ください。
 
---------------------------------------
 
 食の安全・安心に貢献しそうです。
 
>今後は実際の食品製造ラインにて、
>商品化に向けた検証を進めていく
>予定です。
 
 こう言う製品も必要と思います。
 期待して待ちましょう。

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シェーグレン症候群の口腔症状が低出力パルスで改善

2015年10月13日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 徳島大学は10月8日、同大学医歯薬学
研究部口腔顎顔面矯正学分野の
田中英二教授らの研究グループが、
伊藤超短波株式会社との共同研究で、
シェーグレン症候群で特徴的な
ドライマウスに対して、
低出力パルス超音波を炎症状態の唾液腺に
照射することで、唾液分泌量が劇的に増加
し、ドライマウスの改善にもつながること
を明らかにしたと発表した。
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>低出力パルス超音波は、非侵襲的で
>副作用などの弊害もなくドライマウスを
>改善しうる有用な治療法であり、
>従来の薬物療法とも併用が可能だという。 良さそうですね。
 
>今後、同研究グループは、
>唾液腺分泌機能に対する
>低出力パルス超音波照射の奏効率や
>奏功期間を検討していく予定
 
 今後に期待したい。

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2015年10月14日 (水)

発症率は5%以下。ゾウの遺伝子が「ガン治療」の特効薬に!?(米研究)

tabi-labo
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 いま、ガン治療の特効薬になる可能性を
秘め、世界が注目している遺伝子がある。
 
 この遺伝子を最も多く持つのがゾウ。
 
 人間も含む動物のなかでも、
「ゾウだけはほとんどガンにかからない」
という事実をご存知だろうか?
 
 米ユタ大学のHuntsman Cancer Institute
とアリゾナ州立大学の研究者らが、
ゾウ保護団体「Ringling Bros. Center」
の協力のもと行ってきた研究で、
ある一つの回答を導き出した。
 
 それは「ゾウは損傷した細胞がガン細胞
に変わる前に死滅させる力を持っている」
ということ。
 
 成長すると5トンを優に超えるゾウは、
人間よりもはるかに多い細胞を持っている。
 
 論理的に考えれば発症リスクも高いと
思える訳だが、人間は最大で25%もの
発症リスクがあるが、ゾウのガン発症率は
5%にも満たないらしい。
 
 では、なぜ動物の中でもゾウの発症率
だけが低いのか?
 
 この研究をリードしてきた
Joshua  Schiffman博士によると、
人間とゾウの血液を調査した結果、
ゾウからはガン腫瘍を抑制する
「p53遺伝子」のコピーが、
40も発見されたという。
 
 このp53とは、それぞれの細胞の中で
DNA修復や細胞増殖停止する機能を持つ、
ガン抑制遺伝子のひとつで、人間には
このコピーが2つしか存在しない。
 
 さらに、ゾウは損傷したガン化の
リスクがある細胞を、早期に死滅させる
強靭な機能が体内に備わっており、
人間の細胞に比べて、より迅速に細胞死
(アポトーシス)を起こしている。
 
 この結論にたどり着いたSchiffman博士
は、他の動物と比較しても細胞数が多い
ゾウに発症が少ない理由を、この2点だと
主張している。
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 驚くべきことですね。
 知りませんでした。
 
 何故、今頃こんな話しが出てくるの
かな?
 
>ゾウの血液サンプルからガン抑制に
>関連するメカニズム解明に情熱を
>注ぐ、
 
 当然でしょう。
 
 解明されることに期待したい。
 
 が、結論は人の遺伝子改変が必要と
なる?
 
 どうなるのかな? 興味深い話しです。

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山崎製パン カビさせないもう一つの技術

2015年9月25日 foocom.net
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 山崎製パンは臭素酸カリウムを
2014年2月から使用していない。
 
 私は、記事にも登場する山崎製パン
中央研究所の山田雄司所長に思い切って
尋ねたことがある。
 
 同社がプレスリリースを出し、
ウェブサイトでもしっかりと説明すれば、
いくらなんでもネットでのデマ情報の
流布は止まるのではないか?
 
 ところが、山田所長はこう答えた。
 
 「安全に管理できると考えていたから
臭素酸カリウムを使っていたのです。
 
 それを別の方法に変えただけですから」。
 
 それ以上は、なにも言わない。
 
 要するに、こういうことだろう。
 
 わざわざ「この添加物を使わないように
しました」と公表する、ということは、
同社が臭素酸カリウムをネガティブに
思っていて、使わないですむように
努力した、とも受け止められかねない。
 
 その誤解は防がなければならない。
 
 国産小麦をおいしくパンにするために、
胸を張って信念を持って臭素酸カリウムを
使ったし、ほかの技術、今回の場合は
酵素を駆使する方法を確立できたので、
同じように胸を張って採用した、
というだけなのだ。
 
 ちなみに、国産小麦の使用量は
臭素酸カリウムを使わずとも、順調に
増やしているのだという。
 
 ○○不使用とか、天然△△使用という
ような、消費者にアピールする表示や
宣伝は避けるのが社風。
 
 「能書きは要らない。安全な原材料と
製法で、おいしいパンを作っていれば、
消費者はついてきてくれる」ということ
らしい。
 
 実際、同社は成長し続け、現在は
日本で使われるパン用小麦粉の約4割を、
同社が扱っている。
 
 「一番品質のよい小麦は、山崎製パンが
かっさらって行く」というのは、
業界でしばしば聞く話だ。
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 山崎製パン、良い企業のようですね。
 
>訪れた横浜第二工場では約1300人が
>従事しているのだが、その6割強が
>正社員。
 
>この割合は、食品工場としては破格に
>多い数字と言えるだろう。
 
>かなめの「食パン課」は、
>製造に携わっている全員が正社員
>という話だった。
 
>どの工場でも同様なのだという。
 
>安定した雇用で、科学に裏打ちされた
>優秀なパン職人を育て上げている。
 
>私たちの食は、こうした企業の中の
>職人の方々にも支えられている。
>そのことを忘れたくない。
>誹謗中傷をしてはいけない。
 
 正しい情報で判断することが重要です。
 
 とは言いながら、実はなかなか難しい。
 
 何が真実なのか?
 判断しにくいのも事実。
 考えさせられます。

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2015年10月13日 (火)

乳がんの新薬につながるか、血管のタンパク質「ALK1」が転移やその後を左右すると確認 新しい分子標的薬のターゲットにも

2015年8月25日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 乳がん組織の血管内に
「アクチビン受容体様キナーゼ(ALK1)」
というタンパク質が多く含まれていると、
転移しやすいと分かった。
 
 ALK1の働きを邪魔する薬
「ダランテルセプト」は、乳がんの転移を
防ぐ新しい分子標的薬になるかもしれない。 
 
 乳がんでALK1遺伝子の働きが
活発な人ほど、生存率が低かったことから、
ALK1遺伝子は乳がんの予後予測の指標に
できると分かった。
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 注目に値する発見かな?
 
>乳がんの新しい治療の選択肢になるか、
>注目されそうだ。
 とのことです。
 
 注目して行きましょう。

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神経ペプチド受容体を介したヒト免疫応答調節の新たな制御メカニズムを解明-北大

2015年10月09日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 北海道大学は10月7日、同大学遺伝子病
制御研究所の北村秀光准教授らの
共同研究グループが、神経ペプチドの
受容体を介したヒト樹状細胞の
新たな活性化メカニズムを解明したと
発表した。
 
 この研究成果により、樹状細胞における
神経ペプチドのシグナル伝達経路を
遮断することで過剰な免疫応答を抑制し、
喘息患者の病態改善や慢性化・重篤化の
予防が可能と考えられ、
今後は新しい難治性炎症性疾患の
治療法開発への応用も期待される。
 
 なお、同研究成果は
「Journal of Allergy and Clinical
 Immunology 」オンライン版に
9月12日付けで掲載されている。
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 免疫応答は複雑ですね。
 
>この研究成果により、
>樹状細胞における神経ペプチドの
>シグナル伝達経路を遮断することで
>過剰な免疫応答を抑制し、
>喘息患者の病態改善や慢性化・重篤化
>の予防が可能と考えられ、
>今後は新しい難治性炎症性疾患の
>治療法開発への応用も期待される。
 
 喘息関連投稿です。
 過剰な免疫応答を押さえるのは難し
そうですね。
2015年7月28日
 
 いろいろありそうですが、臨床まで
なかなか行き着かない。

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2015年10月12日 (月)

脳内に新たな生理活性物質『トリサルファイド』を世界で初めて発見

2015年10月6日
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立精神・神経医療研究センター
神経研究所の神経薬理研究部長 木村英雄
らのグループは、明治薬科大学教授
小笠原裕樹、日本医科大学准教授
永原則之、ルイジアナ州立大学
ヘルスサイエンスセンター教授、
デイビッド=レーファーとの
共同研究により、脳内で
トリサルファイド(H2S3)が、
3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素
(3MST)によって、3-メルカプトピルビン酸
(3MP)から生合成されることを
発見しました。
 
 このトリサルファイド(H2S3)は、
百薬の長として知られるニンニクの
有効抽出成分である
ジアリルトリサルファイド(DATS)や
ジメチルトリサルファイド(DMTS)と
同様のトリサルファイド類です。
 
 生理活性物質の硫化水素(H2S)からも
生成され、H2SよりS原子の数が多い
ポリサルファイド(H2Sn)が、
H2Sとは異なるメカニズムで、
神経伝達調節を行うことを発見し、
新規生理活性物質として2013年に
報告しています(*1)。
 
 その後、神経分化促進、抗高血圧、
抗酸化ストレス制御、がん抑制因子も
制御することが次々と報告されています。
 
 しかし、H2Sn中のS原子の数や、
生合成経路の有無、そしてその原料物質
あるいは基質は不明でした。
 
 今回、本研究グループは、S数が3の
トリサルファイド(H2S3)が主なH2Sn
であることを同定することに
成功しました。
 
 ポリサルファイド(H2Sn)は、痛みを
伝搬する神経活動に関与し、不安症状にも
影響すると言われています。
 
 また、抗高血圧作用はH2Sよりも強力で、
心臓や腎臓などの虚血再灌流障害に
対しては、H2Sと協力的に働きます。
 
 今回、H2Snの生合成経路が明らかに
なったことで、これを調節し、記憶、
痛み、血圧、癌などの関連疾患治療に
応用できる可能性が出てきました。
 
 この研究成果は日本時間2015年10月6日
午後6時(報道解禁日時:イギリス時間
10月6日午前10時)に、
Nature Publishing の英国オンライン
科学雑誌「Scientific Reports
(サイエンティフィック・リポーツ誌)」
に掲載されました。
www.nature.com/articles/srep14774
---------------------------------------
 
 なかなか良さそうな成果ですね。
 
>本研究成果は抗不安薬や抗疼痛薬
>開発への進展が期待されます。
>神経分化の促進作用もあり、
>再生医療への応用も視野に入ります。
 
>そのほか、H2Snの効果として、
>抗酸化遺伝子群転写因子Nrf2の
>核内移行を促し、細胞の抗酸化ストレス
>作用を誘導することから、
>虚血性疾患における再還流時
>酸化ストレス軽減にも応用できます。
>また、癌抑制因子PTEN活性制御作用の
>癌治療に向けての研究にも期待が
>かかります。
 
>今回、H2S3合成酵素があきらかになった
>ことで、H2S3と3MSTを標的とした、
>降圧薬の開発にもつながります。
 等々
 
 いろいろ期待できそうです。

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東工大研究チームら、クロム酸鉛の「価数の謎」解き明かす―50年来の常識覆し、巨大負熱膨張材料の開発に手掛かり―

平成27年10月9日
東京工業大学
日本原子力研究開発機構
高輝度光科学研究センター
早稲田大学
中央大学
学習院大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京工業大学応用セラミックス研究所の
東正樹教授、于潤澤博士研究員、
北條元助教らの研究グループは、
ペロブスカイト(用語1)型酸化物PbCrO3
(クロム酸鉛)の価数分布が、
50年間信じられてきたPb2+Cr4+O3ではなく、
「Pb2+0.5Pb4+0.5Cr3+O3」であることを
発見した。
 
 放射光X線と電子顕微鏡を用いた解析
で50年来の謎を解いた。
 
 PbCrO3は2価の鉛と4価の鉛が
長距離秩序(用語2)を持たず、
乱雑に存在する「電荷グラス」という状態を
持つ。
 
 また、圧力下ではPb4+とCr3+の間で
電荷の移動が起こり、10%もの体積収縮を
伴ってPb2+Cr4+O3へと変化することも
突き止めた。
 
 同様の変化を示すBiNiO3
(ビスマス・ニッケル酸化物)は、
改質することで巨大な負熱膨張(用語3)
を示すため、PbCrO3を元にした
巨大負熱膨張材料の開発も期待される。
 
 同研究グループは東工大チームのほか、
日本原子力研究開発機構の綿貫徹研究主幹、
安居院あかね研究主幹、町田晃彦研究主幹、
高輝度光科学研究センターの水牧仁一朗
副主幹研究員、早稲田大学の溝川貴司教授、
中央大学の岡研吾助教、学習院大学の
森大輔助教、稲熊宜之教授で構成される
のに加え、東京大学、産業技術総合研究所、
米国オークリッジ国立研究所、
独国マックスプランク研究所、
独国ユーリッヒ研究所が参画した。
 
 研究成果は米国化学会誌
「Journal of the American Chemical
 Society」オンライン版に掲載された。
---------------------------------------
 
 化学は全くの素人なので、
>ペロブスカイト(用語1)型酸化物
>PbCrO3(クロム酸鉛)の価数分布が、
>50年間信じられてきたPb2+Cr4+O3
>ではなく、「Pb2+0.5Pb4+0.5Cr3+O3」
>であることを発見した。
 
>放射光X線と電子顕微鏡を用いた解析
>で50年来の謎を解いた。
 と言われてもピントきませんが、
 
>50年来の謎を解いた。
 ということなので、大きな成果なんで
しょう。
 
>PbCrO3を元にした巨大負熱膨張材料の
>開発も期待される。
 
 とのことなので、ゼロ熱膨張材料を開発
する為の選択肢が増えたということですね。 
 いろいろな所が協力して研究している
ようで望ましいことだと思います。
 
 科学は人類の共通財産なのですから、
出来るだけ協力しながら発展させる事が
出来たら素晴らしいですね。

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2015年10月11日 (日)

血中がん細胞を効率検出 名大など装置開発

2015年10月10日 中日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 がん治療後に血液中を流れて転移を
引き起こす血中循環がん細胞(CTC)を
生きたまま検出する
「単一細胞分離・回収装置」を、
名古屋大大学院工学研究科の新井史人教授
(マイクロ・ナノシステム工学)と
愛知県がんセンターなどの研究グループが
開発した。
 
 実用化されれば、転移がんの早期発見や
治療効果の検証に役立つと期待され、
5年以内に医療機器の薬事申請を目指す。
 
 新井教授らが9日、愛知県庁で
会見した。
---------------------------------------
 
 早期発見につながりますね。
 
 関連投稿です。
2015年6月 9日
 
 こちらも同様の装置だと思います。
「東ソー」というところが
第2回 個別化医療 技術展に参考出展
しています。
 
 今回の記事では、
>5年以内に医療機器の薬事申請を
>目指す
 と言っていますね。
 
 いろいろ選択肢があった方が良いと
思いますので、共に期待しています。

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Dr.MITSUYA ~世界初のエイズ治療薬を発見した男~

NHK ONLINE
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 この番組を見ました。
 感動しました。
 こんな人がいたのだと、
 
>ノーベル賞候補にも挙げられながら
>これまでテレビ取材を固辞してきた
>満屋への取材
 凄い人だと思います。
 
 正にノーベル賞に値する人だと思う。
 何故ノーベル賞が与えられないのかな?
 この番組を見て強くそう思いました。
 これほどの実績をあげているのに?
 
 製薬会社の特許とは別の特許を取得、
それを放棄し、米国にゆずり、無償で
後進国の人達を救うプログラムの最初の
例になったと言う。
 
 この人がいなければエイズ治療薬は
これほど早く世に出なかったはず。
 多くの人の命を救うことが出来た。
 
 熊本大学と米国NIHの間を半分づつ
20年間も行き来しているとのこと。
 
 今も、エイズ治療薬開発の第一線で
活躍し続けるそのエネルギーはどこから
来ているのかな?
 
 この分野で役立つことが出来るのは
自分しかいないと言う自覚だろうか?
 
 この分野で人を救えるのは私をおいて
他にはいないと言う信念だろうか?
 
 自分の命の危険を自覚しても尚、実行
する原動力は?
 
 私ならノーベル賞を直ぐにでも、
差し上げたい。
 
 医師の基本は人の命を救うこと。
 そのことに情熱を捧げているのだと
思う。
 
 だからこそ、今でも、いち臨床医で
いたいと言う。
 
 命を救う、その現場にいたいという。
 
 素晴らしい人だと思う。
 
 関連投稿です。
2011年2月15日
 
>何のための医療、何のための薬
>かと考えされられます。

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2015年10月10日 (土)

画期的な蓄電池を開発、住宅用にも 米ハーバード大

2015/10/10 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 再生可能エネルギーを活用する為には
発火するおそれのない安全な電池が必須
です。
 
 「まださらなる検証も必要」と言って
いますが、かなり有望そうな電池の
ようです。
 
 今後を見守る必要ありです。

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たった1日で「がん細胞」の75%が死滅!予防に食べたいブロッコリーの効能

2015年10月7日 BIGLOBEニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 ブロッコリーなどアブラナ科の野菜
が良いそうです。
 
 よく食べられているものですね。
 
 ならば、もっと「がん」は減って良い
はず。
 
 食べたからといって、そのまま「がん」
の抑制に有効と言うわけでは無いので、
この記事をそのまま鵜呑みには
出来ませんが、ちょっと期待したい
ですね。
 
 「がん」は難敵ですから、

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日本が先導 「魔法の泡」で起こす農業再生

2015/10/9 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
---------------------------------------
 「バブル」が日本の技術を進化させる。
 
 バブルとは約25年前に崩壊した
あのバブル経済のことではない。
 
 その正体は目に見えないくらい小さな
微細気泡だ。
 
 これを水に溶け込ませると農作物の生産
が飛躍的に高まるほか、工業製品の洗浄
にも役立つ。
 
 日本は気泡の発生装置の技術で世界の
先頭を走る。
 
 新たな日の丸技術が日の目を見そうだ。
 
 今から10年前。農業先進国オランダの
農法を参考にして設計したこの建物には
トマトの苗が規則正しく植えられている。
 
 農薬と化学肥料を従来の半分に抑えた
農法を取り入れており、
大手ハンバーガーチェーン
「モスバーガー」にも納入している。
 
 このビニールハウスでは、小さな空気の
泡と肥料を溶け込ませてトマトの苗に
送り込む。
 
 昨シーズンに一部で実験的に微細気泡を
取り入れたところ、収穫量が従来に比べ
約10%高まったという。
---------------------------------------
 
>実は小さな泡の効能は以前から
>知られていた。
 
>1ミリリットルに1億個の泡
 だそうです。
 まさにマイクロバブルです。
 
>今後、世界市場の開拓にはいくつかの
>関門が立ちはだかるかもしれない。
>だが、有望株であることは間違いない。
 
 そう簡単にはいかないと思いますが、
期待したいですね。
 
 マイクロバブルはいろいろな所で
活躍しそうです。
 
 その一例の投稿です。
2011年10月4日

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2015年10月 9日 (金)

魚油に多く含まれるオメガ3脂肪酸が皮膚アレルギー反応を抑制する機序の解明

2015年10月06 京都大学研究成果
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 椛島健治 医学研究科教授および
本田哲也 同特定准教授らの研究グループ
は、魚油に多く含まれるオメガ3脂肪酸
由来の脂質が、皮膚のアレルギー反応を
改善させることを発見しました。
 
 本研究成果は、米国科学誌
「The Journal of Experimental
 Medicine」誌に掲載されました。
 
 
-----
概要
 
 魚油に多く含まれる
エイコサペンタエン酸(EPA)や
ドコサヘキサエン酸(DHA)といった
オメガ3脂肪酸は、古くからさまざまな
病態において炎症抑制作用があることが
知られていました。
 
 オメガ3脂肪酸はヒトでは体内で
生成できませんが、食べ物から摂取され
体内で代謝され、種々の抗炎症性物質が
生成されることが知られています。
 
 しかし、その抗炎症作用のメカニズムは
いまだ不明な点が多く残されています。
 
 また、皮膚アレルギー反応における作用
についてはほとんど解析が進んで
いませんでした。
 
 本研究グループは、オメガ3脂肪酸由来
の脂質代謝物の一種である
「レゾルビンE1」が、皮膚アレルギー反応
で重要な働きを担う樹状細胞の機能を制御
して、皮膚アレルギー反応に抑制効果を
有することを世界で初めて証明しました。
 
詳しい研究内容について
---------------------------------------
 
>オメガ3脂肪酸由来の脂質代謝物の
>一種である「レゾルビンE1」が、
>皮膚アレルギー反応で重要な働きを担う
>樹状細胞の機能を制御して、
>皮膚アレルギー反応に抑制効果を
>有することを世界で初めて証明しました。
 
 オメガ3脂肪酸は研究し尽くされたと
思っていたのですが、皮膚アレルギー反応
における作用についてはほとんど解析が
進んでいませんでした。
 とのこと。
 
 ということで、
>オメガ3脂肪酸をターゲットとした
>アレルギー疾患の新たな治療法の
>開発が今後期待されます。
 
 期待しましょう。

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米国のトランスレーショナル・リサーチの現場で学んだこと

2015年10月03日
Neurology 興味を持った「神経内科」論文
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本プログラムで学んだこと,
5つにまとめてみたい.
 
1) 創薬の実現にはTRを学ぶ必要がある!
2)2つの重大な選択を慎重に考える!
3)アカデミアにおけるTRのサポートする
  仕組みをつくる!
4)患者さんの視点で考える!
5) レギュラトリー・サイエンスの重要性
  を認識する!
---------------------------------------
 
>今回のプログラムでは財団関係者を
>始め,米国の多くの方々にお世話に
>なった.
>自身のTRを推進し,アカデミア研究者に
>TRを行う重要性を伝えることで
>恩返しをしたい.
 
 私は常々、日本発の開発なのに、何故
海外で最初に商品化されるケースが多い
のか疑問でした。
 
 企業が怠慢なのか? と思っていました
が、それほど単純ではなさそうですね。
 
 関連リンク
2015.10.07 TABI LABO
 
 素晴らしい人ですね。
 何故「メルク社」だったのかな?
 日本の医薬会社はつれなかった?
 
 良くわかりませんが、「死の谷」を
乗り越えるためのハードルは幾つもある
ようです。
 
 今後の日本におけるTRの発展に期待して
います。

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2015年10月 8日 (木)

東大など、単一光子源方式で従来比2倍となる120kmの量子暗号鍵伝送に成功

2015/09/28 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大学(東大) ナノ量子
情報エレクトロニクス研究機構、
富士通研究所、NECの3者は9月28日、
共同で単一光子源を組み込んだシステムで
世界最長となる120kmの量子暗号鍵伝送に
成功したと発表した。
 
 同成果は、東大の荒川泰彦教授ら、
富士通研、NECの研究グループによる
もの。
 
 詳細は9月25日発行の
「Scientific Reports」(電子版)に
掲載された。
 
 なお3者は、今後、単一光子源を含めた
システムの小型化および高速化を進め、
2020年以降に主要都市圏をカバーする
盗聴不可能な高セキュア通信の実現を
目指すとしている。
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 「120kmの量子暗号鍵伝送に成功」とは
すごいですね。
 
 なんでも盗聴される世の中ですから、
こういうシステムも必要なんでしょう。
 
 今後に期待します。

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電力のロス減らす 「直流給電」いよいよ実用化

2015/10/7 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 固定価格買取制度(FIT)による
太陽光発電の買取価格の低下をにらみ、
「直流給電システム」の製品化に向けた
動きが活発化している。
 
 シャープが、直流(DC)でも稼働する
「DCエアコンハイブリッドシステム」を
2015年内に発売するほか、三菱電機は
「中低圧直流配電システム実証棟」を
建設し、直流給電システムの商品化を
加速すると発表した。
 
 太陽光発電と蓄電池は、いずれも直流で
出力する。
 
 太陽光の発電電力を売電せず、蓄電池に
貯めて自家消費するようになると、直流で
動作する電気機器については、
現在のように交流(AC)に変換せずに
直流のまま利用できる。
 
 そうなると、「直交変換」に伴う
電力損失を減らせるのだ。
---------------------------------------
 
 自然の成り行きですね。
 地産地消を進めて自家消費に向かえば
そうなる。
 
 インタネットのサーバーなどは直流駆動
部分が増えて来てますね。
 
 だんだん直流駆動部分が増えてくる。
 
 効率を考慮すれば、最も効果的なのは、
現在の交流電力伝送は直流にすべきだと
思う。
 
 そのことをベースに全てを見直せば、
かなり省電力になるはずだと思うのだが
その為のインフラ投資は莫大で実行は
出来ないかな?
 
 出来る所から変えて行くしかないか?
 
 この記事で言っているようなところから、

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2015年10月 7日 (水)

身近な製品の大幅コストダウンにもつながる成果 小さな触媒格納庫 ~非晶質ニッケルナノ粒子の特異な触媒機能を初めて明らかに~

平成27年10月5日
大阪大学
科学技術振興機構(JST)
産業技術総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
ポイント
 
○安価で入手容易なニッケルを用いて
 非晶質注1)ナノ粒子を合成し、
 触媒的な炭素ー炭素結合形成反応を
 実現
 
○開発したニッケルナノ粒子は、
 触媒として高活性なニッケル原子を
 効率的に出し入れする役割があることを
 解明
 
○医薬品などの骨格部分が安価に
 合成できることで、身近な製品の
 大幅なコストダウンが見込まれ、
 ナノマシンや量子ドットといった、
 次世代のマテリアルへの応用にも
 期待
 
 
-----
 大阪大学 大学院基礎工学研究科の
真島 和志 教授、劒 隼人 准教授、
百合野 大雅 特任助教および
産業技術総合研究所 触媒化学融合
研究センターの佐藤 一彦
研究センター長、田中 真司 研究員、
ナノ材料研究部門の清水 禎樹
主任研究員の共同研究グループは、
安価で入手容易なニッケルを用いて
直径が最大15nm(nmは10-9m)
の非晶質ナノ粒子を世界で初めて合成し、
このニッケルナノ粒子を用いることで
触媒的な炭素-炭素結合形成反応を
達成しました。
 
 一般的に、安価で毒性の低い卑金属
(ニッケルや鉄など)のナノ粒子は
触媒活性が低く、有機合成反応への応用が
難しいことが問題となっていました。
 
 今回の研究成果は、ニッケルナノ粒子で
これまで知られていた触媒活性の限界を
打ち破り、炭素ー炭素結合形成反応
に対して、パラジウムや白金などの
貴金属ナノ粒子より高活性な触媒として
利用可能であることを明らかにしたもの
です(図1)。
 
 本研究によって、導電性高分子や
医薬品などの部分骨格も安価に合成でき、
身近な製品の大幅なコストダウンなど、
実用的な展開が期待されます。
 
 また、本研究の合成手法を用いることで
鉄、銅、コバルトなど、ニッケル以外の
金属粒子も容易に形成できることから、
金属ナノ粒子の代表的な応用法である
ナノマシンや量子ドットといった次世代の
マテリアルを実現する大きなきっかけと
なることが期待されます。
 
 なお、本研究成果は、
Wiley-VCH社が発行する
学術論文雑誌のAngewandte
 Chemie,
 International
 Editionに近く掲載されます
(速報版としてジャーナルHPに掲載
(9月30日(水)(日本時間)
されました)。
---------------------------------------
 
 Good Newsです。
 
>医薬品などの骨格部分が安価に
>合成できることで、身近な製品の
>大幅なコストダウンが見込まれ、
>ナノマシンや量子ドットといった、
>次世代のマテリアルへの応用にも期待
 
 良いですね。
 
 今後に、おおいに期待したい。

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神経難病「多発性硬化症」の慢性炎症に関わる新しいリンパ球を発見

2015年10月5日
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
神経研究所免疫研究部山村隆部長、
大木伸司室長、ベン レイバニー研究員
らの研究グループは、神経難病である
多発性硬化症(MS, Multiple sclerosis)
のなかでも、特に高度の神経障害をのこす
二次進行型MSで、エオメス(Eomes)
というタンパクを発現する新型リンパ球が
重要な役割を果たすことを明らかに
しました。
 
 このリンパ球は神経細胞を障害する物質
を分泌して脳や脊髄の慢性炎症を
引き起こします。
 
 研究グループは、マウスモデルで
このリンパ球が病気の発症に関わることを
証明し、治療薬開発の新たな標的になる
ことを示しました。
 
 また二次進行型MS患者の血液や髄液でも、
この新型リンパ球が増加していることが
分かりました。
 
 エオメス陽性の新型リンパ球を阻害する
薬剤によって、進行型MSや炎症を伴う
神経変性疾患が治療できる可能性が
あります。
 
 この研究成果は、2015年10月5日
午後6時(報道解禁日時:
イギリス時間10月5日午前10時)
Nature Communicationsオンライン版に
掲載されました。
---------------------------------------
 
 一般的に「多発性硬化症」は、
二次進行型が殆どで、再発、寛解を
繰り返して徐々に進行して行く。
と言うのが典型的なものですね。
 
 そして治療は自己免疫疾患ですので
いかに自己免疫反応を抑えるかという
観点で、どういう薬で、再発を押さえて
行くか、という治療になっていると
理解しています。
 
 今回新たに、エオメス陽性の
新型リンパ球が病気の発症に関わる
と言うことで、
 
>エオメス陽性の新型リンパ球を
>阻害する薬剤によって、進行型MSや
>炎症を伴う神経変性疾患が治療できる
>可能性があります。
 と言うことになるようです。
 
 「多発性硬化症」も決定的な治療薬が
ないですから、期待しましょう。

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2015年10月 6日 (火)

遺伝性の小脳性運動失調症にリルゾールが有効 ランダム化比較試験により検証

2015年10月4日 MEDLEY
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 今回は、脊髄小脳変性症と
フリードライヒ運動失調症の患者に、
筋萎縮性側索硬化症の治療薬
リルゾールが1年間にわたって有効
であるか検証しました。
 
 リルゾールを用いて治療した群のほう
が、運動失調の症状や動作能力が改善した
人の割合が多いという結果でした。
---------------------------------------
 
 関連投稿です。
2010年6月30日
 
 この記事を見ていると、
 
>一網打尽を目指したすごい作戦
 
>問題もあるが,入念に病態機序を考えて
>動物モデルを作ってもなかなか臨床応用
>につながっていない現状を考えると
>期待をしたくなるアプローチである.
 
>少ない症例数でもアイデアによっては
>このような臨床研究が可能であることを
>教えてもらった点で印象に残った
>論文だ.
 と言っています。
 
 本当に臨床の場まで来るのかどうかは
微妙な所です。
 
 良いニュースが少なくて困ってしまう。
 無いに等しい。

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2015年10月 5日 (月)

光ファイバの最大伝送容量の世界記録を更新、2.15ペタビット毎秒を達成

2015年10月1日
国立研究開発法人情報通信研究機構
住友電気工業株式会社
RAM Photonics, LLC
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
ポイント
 
・従来世界記録1ペタビット毎秒の約2倍
 である2.15ペタビット毎秒を達成
 
・品質が均一で長距離伝送に好適な
 同種コア型のシングルモード22コア
 ファイバを採用
 
・将来の大規模デジタルコヒーレント
 光ネットワークに向け、高精度光コム
 光源を採用
 
 
-----
 NICTは、住友電気工業株式会社
(住友電工)、RAM Photonics, LLC
(RAM、CEO: John R. Marciante)と
共同で、従来世界記録であった
光ファイバ1本あたりの伝送容量を2倍以上
に更新し、2.15ペタビット毎秒の光信号の
送受信実験に成功しました。
 
 光ファイバ1本当たりの伝送容量を拡大
する次世代技術として、新型光ファイバが
世界的に研究されている中、
今回、品質が均一で長距離伝送に好適な
同種コア型のシングルモード22コア
ファイバと波長多重光を一括で生成可能な
高精度光コム光源を用いて、30km伝送の
実証を行いました。
 
 光伝送システムでの利用が期待されて
いる高精度光コム光源を採用した
今回の実験により、将来の大規模
デジタルコヒーレント光ネットワーク実現
の可能性が拓けます。
 
 なお、本論文は、第41回欧州光通信国際
会議(ECOC2015)にて高い評価を得て、
最優秀ホットトピック論文として
採択されました。
---------------------------------------
 
 素晴らしい。
 
 従来の光ファイバ伝送容量の約2倍を
達成したそうです。
 しかも、30kmもの伝送です。
 
 増大し続ける通信トラフィックに対応
するには殆ど無尽蔵と言えるくらいの
伝送容量が必要となる時代が間近に
迫っています。
 
 その中での今回の成果は素晴らしいの
一言です。
 
 一番最後に立ちはだかるのは電力かな?
 
 今ですらスーパーコンピュータの
消費電力はとんでもないものですし、
情報通信の核となるサーバーも同様です。
 
 「クラウド」と簡単に言っているけれど
その必要とする電力は途方もないもの
になりつつあります。
 
 省電力に励まなければ、壁に突き当たり
ます。

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"やる気や頑張り"がリハビリテーションによる運動機能回復に 大切であることを脳科学的に証明

2015年10月02日 NIPS 生理学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 脊髄損傷や脳梗塞の患者の
リハビリテーションでは、意欲を高くもつ
と回復効果が高いことが、これまで臨床の
現場で経験的に知られていました。
 
 それとは逆に、脳卒中や脊髄損傷後に
うつ症状を発症するとリハビリテーション
に支障が出て、運動機能回復を遅らせる
ということも知られています。
 
 しかし、実際に脳科学的に、
“やる気や頑張り”といった心の状態が、
運動機能回復にどのように結び付いている
のかは解明されていませんでした。
 
 今回、自然科学研究機構・生理学研究所
の西村幸男准教授と京都大学大学院医学
研究科大学院生(当時)の澤田真寛氏
(現・滋賀県立成人病センター
 脳神経外科)、理化学研究所
・ライフサイエンス技術基盤研究センター
の尾上浩隆グループディレクターの
共同研究チームは、脊髄損傷後の
サルの運動機能回復の早期において、
“やる気や頑張り”をつかさどる
脳の領域である「側坐核」が、運動機能を
つかさどる「大脳皮質運動野」の活動を
活性化し、運動機能の回復を支えることを
脳科学的に明らかにしました。
 
 この研究結果から、“やる気や頑張り”
をつかさどる「側坐核」の働きを
活発にすることによって、脊髄損傷患者の
リハビリテーションによる運動機能回復を
効果的に進めることができるものと
考えられます。
 
 本研究成果は、米国科学誌の
サイエンス誌に掲載されます
(10月2日オンライン版掲載予定)。
 
 
-----
今回の発見
 
・脊髄損傷後の運動機能回復の初期では、
 “やる気や頑張り”をつかさどる
 側坐核による大脳皮質運動野の活性化
 が、手の運動機能回復を支えている。
 
・脊髄損傷前と完全に運動機能回復した後
 では、側坐核の活動は大脳皮質運動野の
 活動及び手の運動に関与していない。
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 そうだと思います。
 脳科学的に証明されたのは心強い。
 
>脊髄損傷後のサルの運動機能回復の
>早期において、、
 と言っています。
 
 確かに、早期というのが大きなウエイト
を占めるのかもしれませんが、例え、
早期で無くても"やる気や頑張り"は
リハビリに大切だと思います。
 
 脊髄小脳変性症のような進行性の難病
では、だいぶ違う所があるのかも
知れませんが"やる気や頑張り"は進行を
遅らせることに対して有効なのではないか
と信じています。
 
 この種の疾患に対するリハビリの研究は
あまり進んでいないようですが、
諦めないで頑張ることは大事なことだと
思います。

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2015年10月 4日 (日)

骨髄に隠れたがん細胞を目覚めさせて迎え撃ち、血液がんの新薬候補が実用化に近づく

2015年8月21日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 この新薬候補の開発名は「PF-04449913」
で、ファイザー社の英数字を組み合わせた
治験薬に対する名称である。
 
 さまざまな血液がんに対して、
通常行われるような化学療法を
効きにくくしてしまうと考えられている
「ソニック・ヘッジホッグシグナル
伝達経路」を抑制する活性を持つ。
 
 まず、この薬が骨髄中に存在する
休止状態のがん幹細胞を活性化させ、
血流中に導く。
 
 そこで分裂細胞を標的とする
化学療法薬によって破壊させる。
 
 がん幹細胞を目覚めさせ、動き出した
ところをたたく方法になる。
 
 これまで手の施しようがないと
考えられていた抵抗性の骨髄性白血病、
骨髄異形成症候群、骨髄線維症の
人々の治療にとって重要な前進となる
可能性がある。
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 朗報になりそうです。
 
>さまざまなタイプの血液のがんを
>対象として、5つの次の段階となる
>第2相臨床試験(フェーズ2)に
>着手する。
 
 期待したい。

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革新材料・グラフェンの大量生産に大きな指針―電子レンジとイオン液体で高速、高効率なグラファト剥離に成功―

2015.08.21 東工大ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 1原子分の厚さしかない2次元炭素シート、
グラフェンは導電性、機械的強度、
熱伝導度などの物性を異次元の高さで
併せ持つ、「奇跡の材料」
(“the miracle material”)として
多大な注目を集め続けている。
 
 近年、このグラフェンを用いた
基礎・応用研究を通じて既存の技術を
圧倒的に凌駕する数々の成果が報告
されている。
 
 しかしながら、グラフェンが発見
されてすでに10余年が経つにも関わらず、
グラフェンの恩恵は現段階においては
研究室の外まで広がっていない。
 
 これは高品質グラフェンの大量生産法
が確立されていないためである。
 
 今回、東京大学大学院工学系研究科
化学生命工学専攻の相田卓三教授
(理化学研究所 創発物性科学研究センター
副センター長兼任)、
同大学院工学系研究科の松本道生大学院生、
東京工業大学資源化学研究所の
福島孝典教授らの研究グループは、
新しく合成開発したイオン液体と
マイクロ波の組み合わせを用いることで、
30分という短時間に天然グラファイト
(グラフェンの積層体)を1層、
1層のグラフェンへと破格に高効率
(単層グラフェン選択性:95%)に剥がす
手法を開拓した。
 
 この手法では原料グラファイトに対し
生成物であるグラフェンを93%という
高い効率で回収することが可能で、
さらに得られるグラフェンは構造欠陥を
ほとんど含まず、また、剥離が完全に
進行しないがゆえに生成される複層物の
グラフェンによる実験汚染も少ない
ことを明らかにした。
 
 本研究によって示されたグラファイトの
破格な高効率剥離法は、より複雑・高機能
なナノ構造体に関する科学技術の進歩と
次世代エレクトロニクス分野での応用に
大いに貢献すると期待される。
 
 なお本研究は、
総合科学技術・イノベーション会議の
革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)
により、科学技術振興機構を通して
委託されたものです。
 
プレスリリースは下記をどうぞ、
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 「グラフェンの大量生産へ向けた発展が
期待できる手法」だそうです。
 
>折り曲げ可能なディスプレーや
>ウエアラブルデバイスなどの
>次世代デバイスのコア材料として
>期待されるグラフェンを研究室の中の
>技術に留めず、広く社会に使える技術
>として拡散させる基盤づくりをする
>ことは現在の科学技術における
>主要な命題の一つであり、
>本研究がその命題に対して大きな指針
>を与えることが期待される。
 だそうです。
 
 期待しましょう。

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2015年10月 2日 (金)

糖分を細胞内に輸送する膜たんぱく質の立体構造と動きを解明

~肥満やがんの抑制策に役立つ
新たな知見~
平成27年10月1日
京都大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
○抗体を用いる独自の結晶化技術により、
 ヒト・哺乳類において糖分子を細胞内に
 輸送する膜たんぱく質の立体構造を
 解明した。
 
○膜たんぱく質が柔軟に立体構造を
 変化させて、特定の糖分子を選択的に
 細胞内に取り込む仕組みが分かった。
 
○肥満やがんを抑制する薬剤の分子設計
 などにつながる基盤情報が得られた。
 
 
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 京都大学 大学院医学研究科 野村 紀通
助教、岩田 想 教授らは、
ヒト・哺乳類において細胞内に果糖を
選択的に輸送するGLUT5
(グルットファイブ)注1)という
膜たんぱく質の立体構造を解析し、
GLUT5が細胞膜において細胞の外側に
向けて開いた状態(以下、「外開き」)と
内側に向けて開いた状態
(以下、「内開き」)の2つの立体構造を
介して果糖を細胞内に輸送していることを
明らかにしました。
 
 ブドウ糖や果糖などの糖分子は生命維持
に必須ですが、食物中の糖分子は糖輸送体
という膜たんぱく質を介して、細胞内に
取り込まれてエネルギーなどへ
変換されます。
 
 この糖輸送体のうち、促進拡散によって
糖分子を輸送する膜たんぱく質
(GLUT)は、肥満や糖尿病だけでなく、
がんの細胞増殖制御にも関与していること
が知られています。
 
 本研究グループでは、抗体フラグメント
注2)を結晶化の促進因子として用いる
独自技術により、ヒトのGLUT5と
よく似ているラットのGLUT5を
結晶化することに成功し、その立体構造を
原子レベルで解明しました。
 
 得られた立体構造は、GLUT5が
外開きの状態であり、細胞の外からの
果糖の流入・結合を待ち受けている構造
と考えられます。
 
 また、ウシのGLUT5を結晶化し、
立体構造を解明することにも
成功しました。
 
 この立体構造は内開きの状態で、
GLUT5が細胞内に果糖を放出して
輸送を終えた瞬間の構造と考えられます。
 
 さらに、これらの立体構造を比較した
ところ、GLUT5を構成する2つの
大きな部位が開閉するだけでなく、
それらの部位の内部でも局所的な
構造変化が起こることで、一度結合した
果糖を細胞外に逃さずに効率良く細胞内
に送り込むためのゲートが形成される
ことが明らかになりました。
 
 これらの立体構造の情報は、
GLUT5の輸送活性を阻害するための
薬剤の分子設計に重要な指針を与えるもの
であり、今後、肥満や生活習慣病の
予防・治療薬やがん細胞のマーカーなどの
開発につながることが期待されます。
 
 今回の研究開発は、JST戦略的
創造研究推進事業による支援を受けて
います。
 
 また、本研究は
スウェーデン王国・ストックホルム大学の
David Drew(デイビット
 ドリュー)博士らとの国際共同研究チーム
で行ったものです。
 
 本研究成果は、2015年9月30日
(英国時間)に英国科学誌
「Nature」のオンライン速報版で
公開されます。
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 おめでとうございます。
 ずいぶん長い間未知の状態だったよう
です。
 
>GLUT5において果糖が結合する
>部位の立体構造情報と、果糖を輸送する
>仕組みが明らかになったことで、
>GLUT5の輸送活性を阻害する、
>あるいは調節できる薬剤の探索や
>分子設計が可能になると考えられます。
 
>また、今回明らかになった立体構造を
>もとに、基質輸送に伴う輸送体の
>構造変化を計算機上でシミュレーション
>および再現することにより、輸送体の
>機能や分子機構をより深く理解できる
>ようになると考えられます。
 
>本研究グループが開発した
>抗体フラグメント作製技術により、
>これまで立体構造解析が難しかった
>多くの膜たんぱく質の結晶化および
>構造解析をより迅速に実施できる
>ものと期待されます。
 
 期待しましょう。
 
 これから益々分子レベルの解析が重要
となって行くものと思われます。

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鉄系高温超伝導の磁石化に成功

平成27年9月30日
科学技術振興機構(JST)
東京農工大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
○希少元素を使用しない、新しい高性能
 磁石開発が求められていた。
 
○多結晶バルク(塊)を用いて、市販の
 ネオジム磁石の2倍の磁力を持つ
 鉄系高温超伝導体の磁石化に初めて
 成功した。
 
○10テスラ級の小型磁石が数年以内に
 実現することが期待できる。
 
 
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 JST戦略的創造研究推進事業において、
東京農工大学の山本 明保 特任准教授
らは、鉄系高温超伝導を応用した
強力磁石の開発に初めて成功しました。
 
 医療・エネルギー分野の先端機器に
使用される強力な超伝導磁石は、極低温で
動作可能となることから、冷却のために
稀少で高価な液体ヘリウムが用いられて
います。
 
 また、ネオジム磁石をはじめとする
強磁性磁石ではレアアース元素が必須
でした。
 
 そのため液体ヘリウムを 使わず、
より高い温度で使える高温超伝導体の
研究開発が進められてきましたが、
これまで鉄系高温超伝導体を磁石にする
技術は確立されていませんでした。
 
 山本特任准教授らは、結晶サイズを
ナノ領域(ナノは10億分の1)まで
微細化した多結晶をバルク(塊)状に
することで、直径1cmの小型サイズ
でも鉄系高温超伝導体が1テスラを超える
強力な磁石となることを実証しました。
 
 また、ナノ多結晶からなる鉄系バルク
磁石は磁力の均一性が高く、さらに硬く
割れにくいことを明らかにしました。
 
 原料にレアアース元素を含まず、
作製プロセスも単純・安価であり、
小型冷凍機で動作させることができる
ので、強力な超伝導磁石の小型化、
ポータブル化の道がひらくと期待されます。
 
 セラミックス合成の標準的な
作製プロセスが応用できるため、
他の材料でも同様の強力磁石ができると
予想され、ナノ多結晶からなる
超伝導バルクは強力磁石開発の
新しい指針となると期待されます。
 
 本研究は、米国立強磁場研究所の
エリック・ヘルストロム 教授、
デビッド・ラバレスティエ 教授らと
共同で、日本学術振興会科学研究費補助金、
アメリカ国立科学財団の助成を一部受けて
行ったものです。
 
 本研究成果は、2015年9月30日
(英国時間)に英国物理学会発行の科学誌
「Superconductor
 Science and
 Technology」の
オンライン速報版で公開されます。
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 期待できそうですね。
 
>強磁性永久磁石では向きの揃った
>スピンが、コイル電磁石では
>電流ループが磁場の起源で、
>それぞれ磁化、外部電源からの
>電流供給により磁石となる。
 
>一方、超伝導バルク磁石では電磁石と
>同様に超伝導電流ループが磁場の
>起源であるが、永久磁石と同様に
>一度磁化すると、遠隔的に誘導された
>超伝導電流ループが抵抗ゼロのため
>減衰せず、冷却下では永久磁石と
>同じように使用することができる。
 
>超伝導体の電流エネルギー密度は
>銅より100倍以上高いため、
>小型でも非常に強力な磁石になる。
>今回、数十ナノメートルの微細な
>鉄系高温超伝導体の結晶をバルク(塊)
>にすることで、1テスラを超える磁力を
>持つ強力磁石にすることに成功した。
 
 期待しましょう。

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2015年10月 1日 (木)

謎だった肝臓の「幹細胞」が見つかった、米国スタンフォード大学が報告

2015年8月19日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 これまでは肝臓がどのようにして
細胞の入れ替えを行っているかが
謎だった。
 
 このたび肝臓でほかの細胞のおおもと
となる「幹細胞」として機能する細胞が
発見された。
 
 米国スタンフォード大学医学部の
研究グループが、国際的な
科学誌ネイチャー2015年8月13日号で
報告した。
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 肝臓の「幹細胞」謎だったのですね。
 
>人間の細胞についても研究を進めれば、
>これまで難しいとされていた肝細胞の
>培養も可能となる可能性があると
>研究グループは見る。
 
 今後に期待しましょう。

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手がなかった「皮膚T細胞リンパ腫」ゲルで治癒、東大や米国ハーバード大学などから発表

塗り薬「レシキモド」が威力を発揮
2015年8月15日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 手のなかった「皮膚T細胞リンパ腫」
と呼ばれる皮膚にできる血液のがんの一つ
が、塗り薬で完全に治る可能性が
出てきた。
 
 米国ハーバード大学、東京大学を含む
研究グループがこのたび発表した。
 
 「他の治療法では効果が見られなかった
人に希望を与える」と研究グループは
指摘する。
 
 皮膚T細胞リンパ腫は
非ホジキンリンパ腫という悪性リンパ腫
の中でもまれなタイプ。
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 朗報です。
>なかなか治療の開発が
>進みにくかった病気としては朗報。
 
 東大も関与しているということで、
期待したいですね。

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