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2015年10月14日 (水)

発症率は5%以下。ゾウの遺伝子が「ガン治療」の特効薬に!?(米研究)

tabi-labo
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 いま、ガン治療の特効薬になる可能性を
秘め、世界が注目している遺伝子がある。
 
 この遺伝子を最も多く持つのがゾウ。
 
 人間も含む動物のなかでも、
「ゾウだけはほとんどガンにかからない」
という事実をご存知だろうか?
 
 米ユタ大学のHuntsman Cancer Institute
とアリゾナ州立大学の研究者らが、
ゾウ保護団体「Ringling Bros. Center」
の協力のもと行ってきた研究で、
ある一つの回答を導き出した。
 
 それは「ゾウは損傷した細胞がガン細胞
に変わる前に死滅させる力を持っている」
ということ。
 
 成長すると5トンを優に超えるゾウは、
人間よりもはるかに多い細胞を持っている。
 
 論理的に考えれば発症リスクも高いと
思える訳だが、人間は最大で25%もの
発症リスクがあるが、ゾウのガン発症率は
5%にも満たないらしい。
 
 では、なぜ動物の中でもゾウの発症率
だけが低いのか?
 
 この研究をリードしてきた
Joshua  Schiffman博士によると、
人間とゾウの血液を調査した結果、
ゾウからはガン腫瘍を抑制する
「p53遺伝子」のコピーが、
40も発見されたという。
 
 このp53とは、それぞれの細胞の中で
DNA修復や細胞増殖停止する機能を持つ、
ガン抑制遺伝子のひとつで、人間には
このコピーが2つしか存在しない。
 
 さらに、ゾウは損傷したガン化の
リスクがある細胞を、早期に死滅させる
強靭な機能が体内に備わっており、
人間の細胞に比べて、より迅速に細胞死
(アポトーシス)を起こしている。
 
 この結論にたどり着いたSchiffman博士
は、他の動物と比較しても細胞数が多い
ゾウに発症が少ない理由を、この2点だと
主張している。
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 驚くべきことですね。
 知りませんでした。
 
 何故、今頃こんな話しが出てくるの
かな?
 
>ゾウの血液サンプルからガン抑制に
>関連するメカニズム解明に情熱を
>注ぐ、
 
 当然でしょう。
 
 解明されることに期待したい。
 
 が、結論は人の遺伝子改変が必要と
なる?
 
 どうなるのかな? 興味深い話しです。

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