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2015年9月 6日 (日)

次世代フライホイール蓄電システム実証試験施設が完成―大規模太陽光発電および電力系統との連系試験開始へ―

2015年9月3日
新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
 蓄電方法にはいろいろあります。
 単純には蓄電池ですが、大容量のものと
なるとなかなか高価でペイしない。
 水素に変えてというのは魅力的ですが、
ハードルが高い。
 
 今回のものは、
 詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOプロジェクトにおいて研究が
行われている、世界最大級の
次世代フライホイール蓄電システムの
実証施設が山梨県米倉山に完成しました。
 
 今後、山梨県が運営する米倉山大規模
太陽光発電所と電力系統に連系させて、
変動の大きい再生可能エネルギーの
安定導入に向けた実証試験を行います。
 
 今後、山梨県が運営する米倉山大規模
太陽光発電所と電力系統に連系させて、
変動の大きい再生可能エネルギーの
安定導入に向けた実証試験を行います。
 
 
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概要
 フライホイール蓄電システムは、電力を
フライホイール(弾み車)の
回転エネルギーに変換して蓄えるもので、
大電力を繰り返し出し入れすることが
得意で長く使える蓄電システムです。
 
 今般、NEDOプロジェクト※1において、
(公財)鉄道総合技術研究所、
クボテック(株)、古河電気工業(株)、
(株)ミラプロおよび山梨県企業局により
研究が行われている、世界最大級の
「次世代フライホイール蓄電システム」の
実証施設が山梨県米倉山に完成しました。
 
 今回完成した「次世代フライホイール
蓄電システム」では、大径で重い
フライホイールを、高速回転に耐えられる
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)で
製作し、さらに、イットリウム系線材と
超電導バルク体による超電導磁気軸受を
用いることにより、フライホイールを
磁気浮上させ、高速かつ低損失で
回転させることを可能にしました。
 
 今後、「エネルギーの地産地消」の実現
に向け、再生可能エネルギーの導入を
進めている山梨県の米倉山において、
「次世代フライホイール蓄電システム」と
太陽光発電※2を組み合わせた
系統連系試験を行います。
 
 この試験では、日射量等の自然条件
によって変動する太陽光の不安定な電力
を、今回開発したフライホイール
蓄電システムで安定した電力にして、
電力系統に送ることにしており、
それによって、再生可能エネルギーが
より安定に導入されることが期待されます。
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>「エネルギー地産地消」の実現に向け
 というのが良いですね。
 
 エネルギーは出来るだけ地産地消を
目指すべきだと思っています。
 
 何より効率が良い。
 エネルギー運搬の為に発生するロスを
最小に出来るし、蓄電設備も小さくてすむ。
 大規模なネットワーク連係システムの
構築の必要がなくなる。
 
 実証施設の運用結果、良い成績が出ると
良いですね。
 
 期待したい。

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