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2015年9月15日 (火)

再生医療の扉を開く?ミトコンドリア病の幹細胞治療へステップ

2015年9月2日 FUTURUS(フトゥールス)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ミトコンドリアの働きが低下することで
起こる『ミトコンドリア病』。
 
 アメリカでは毎年新生児の1,000人から
4,000人が発症する、現在までに根治療法
が見つかっていない難病だ。
 
 学術誌『Nature』に掲載された論文で、
米オレゴン健康科学大学の
Shoukhrat Mitalipov博士を中心とした
研究チームは、ミトコンドリア病の患者
から採取した皮膚細胞を用いて
正常なミトコンドリアを持つES細胞を
作り出すことに成功したことを報告。
 
 このブレイクスルーにより、患者の病的
な器官を置き換え、現在は不治とされる
病気の治療を可能にする再生医療に
扉が開かれることになるという。
 
 皮膚細胞を利用することで、ES細胞の
倫理的な議論を回避できるMitalipov氏
らの画期的な手法が、今後も再生医療の
発展の一翼を担っていくのでは
ないだろうか。
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 Good Newsです。
 
>健康なドナーの卵子から取り出した
>細胞質とペアにした
 
 と言うのが気になりますが、
 
 治療法が無かった難病に対して治療を
可能にする再生医療に扉が開かれること
になる。
 
 というのは凄く大きな希望ですよね。
 
 期待したい。

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