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2015年9月24日 (木)

風力発電総設備容量293万キロワットに 世界全体の0.8%

2015年9月15日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 世界風力会議の報告書によると、
世界全体の2014年の総設備容量は、
約3億7,000万キロワット。
 
 国別で見ると1位は中国で、総設備容量
約1億1,500万キロワットと全体の31.0%を
占める。
 
 2位は米国約6,600万キロワット(17.8%)、
3位はドイツ3,900万キロワット(10.6%)、
4位スペイン約2,300万キロワット(6.2%)、
5位インド約2,200万キロワット(6.1%)
と続き、
日本は19位で世界全体の総設備容量に
占める割合は0.8%にとどまっている。
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 世界全体の0.8%。
 こんなもので良いのでしょうか?
 
 これで国際貢献していると言えるのかと
思います。
 
 国の大きさから言ってドイツ、スペイン
は頑張っていますね。
 
 特にスペインは殆ど国同士の電力交換は
していない状況のはず。
 素晴らしいと思う。
 
 出来ない、難しいと言う言い訳は止めて
もらいたい。
 
 CO2の低減策が原発しかないとは
いかがなものかと思う。

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