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2015年8月25日 (火)

がん遺伝子の異常と糖鎖発現の因果関係の網羅的な抽出に成功

2015年07月07日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 脳腫瘍の中の悪性グリオーマは、
平均生存期間が約1年と最も予後の悪い
腫瘍であり、早期診断に有効な
バイオマーカーは今のところないことから、
バイオマーカーの同定と有効な治療法の
確立が急がれている。
 
 総計160種類を超える糖鎖の発現情報
(絶対量)を取得。
 
 得られた糖鎖発現プロファイルを
多変量解析した結果、5種類の細胞は
明確に区別されることが明らかになり、
糖鎖の発現プロファイルによって
モデル細胞のがん化の諸過程を追跡
できることが分かったという。
 
関連リンク
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>悪性グリオーマの早期診断、グレードや
>予後の判定、治療効果の判定が
>特定の糖鎖のモニタリングによって
>できる可能性を示唆している
 
 バイオマーカーが存在しない中にあって
その可能性が見えて来たというのは
素晴らしい。
 
>研究グループは、これらの知見を
>踏まえて、今後臨床検体を用いて
>悪性グリオーマのバイオマーカーの
>検証と探索を進めていく予定と
>している。
 
 期待したい。

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