「日本でなきゃダメ」 米国発技術で産業ロボに革新
2015/8/19 日本経済新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
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米国で磨き上げた技術を武器に、
日本で産業用ロボットの革新を目指す
ベンチャーがMUJIN(東京・文京)だ。
CTO(最高技術責任者)の
デアンコウ・ロセン氏は、
米カーネギーメロン大学で技術を開発し、
事業を立ち上げるために日本の地を踏んだ。
従来、ロボットを動かすための初期設定
には膨大な手間がかかったが、同社の
「MUJINコントローラ」を使えば、
多数の関節を組み合わせた複雑な動作を
自動で作り出せる。
■米国は産業用ロボットに抵抗感
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そうなんですか?
なるほどね~
>労働人口が減り、工場の海外移転による
>空洞化の問題がある日本で最もニーズが
>高いと考えたからだ。
良くわからないけれど、そうかも
知れません。
上手く行けば目の付け所が良かったと
言うことになりますね。
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