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2015年8月21日 (金)

「光で細胞内カルシウムシグナルを自在に操る技術を開発」

平成27年8月14日
東京医科歯科大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【ポイント】
 
・細胞内カルシウムシグナルを光で
 効率良く制御できる人工タンパク質を
 開発しました。
 
・この人工タンパク質の遺伝子を導入し、
 動物個体にも応用できることも
 示しました。
 
・細胞内カルシウムシグナルは多様な
 生命現象を制御しており、本ツールは
 広く生命科学の研究の発展に貢献する
 ことが期待されます。
 
 
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【研究の背景】
 
 カルシウムイオンはほとんど全ての
細胞において重要な役割を果たす
細胞内シグナルで、受精、細胞分裂、
遺伝子発現、細胞移動、分泌、神経活動、
免疫、筋収縮、細胞死など多様な細胞機能
を制御しています(図 1)。
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 重要そうな研究ですね。
 
>今回の研究で青色光により
>細胞内カルシウムシグナルを自在に
>操作することが可能になり、糖尿病等の
>内分泌に関わる疾患や高血圧・動脈硬化
>などの平滑筋収縮に関わる疾患などの
>研究にも応用できる可能性があります。
 
>BACCS が様々な生命科学の研究の発展に
>貢献することが期待されます。
 
 おおいに期待したいと思います。

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