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2015年8月10日 (月)

薬分子:塊が効く 日英チーム実験 吸収最大50倍

2015年08月09日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 薬の有効成分の分子を集積して
10倍程度に大きくすると、細胞への
吸収効率が最大で50倍も高まることが、
国立精神・神経医療研究センターの
青木吉嗣・神経研究所室長ら日英の
研究チームの動物細胞などを使った実験で
分かった。
 
 物質が小さいほど細胞に吸収されやすい
とする従来の考え方を覆す成果で、
青木室長は「さまざまな医薬品への応用が
可能で、薬の作り方を根底から変える
かもしれない」と話す。【藤野基文】
 
 薬の吸収効率が上がれば投与量を
減らせるメリットがある。
 
 また、薬の分子は体内で絡まって不規則
な形を作り有害となる場合があるが、
きれいな球状にすると、これも避けられる。
 
 青木室長は「人でも同様の効果があるか
研究を進め、数年後には薬への
応用可能性を実証したい」と話す。
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 興味深い研究だと思います。
 
>物質が小さいほど細胞に吸収され
>やすいとする従来の考え方を覆す成果
 
>薬の作り方を根底から変えるかも
>しれない
 
 ありそうな研究なのに、こう言う研究、
今まで無かったのでしょうか?
 
 見守って行きたいテーマですね。

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