シベリアに謎の大穴が次々に出現
2015年07月21日 スラド
詳細は、リンクを参照して下さい。
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ロシア・西シベリアのヤマル地方で、
謎の大穴が次々に見つかっているという。
穴ができた原因として
「永久凍土が溶け、メタンガスの圧力が
地中で高まって爆発した」との説が有力
とのこと(朝日新聞)。
特に心配されているのが温室効果ガスの
大量放出で、どれほどの影響がでるのか
専門家でもまだ見通せていないという。
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ちょっと心配です。大きな穴です。
>メタンガスの圧力が地中で高まって
>爆発した
そうだとすると問題かも?
>温室効果ガスの大量放出で、
>どれほどの影響がでるのか
>専門家でもまだ見通せていない
温暖化が止まらない。止められない。
と言うことになる。
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