« 「 飢餓により誘導されるオートファジーに伴う“細胞内”アミロイドの増加を発見 」 | トップページ | 厚さ5ミリのテレビも可能に 旭硝子の導光板用ガラス »

2015年7月16日 (木)

多発性硬化症に対して、ステロイドは内服でも点滴と同程度の効果があった

2015年7月14日 MEDLEY
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 多発性硬化症は治療の難しい病気で、
脳や脊髄の神経がダメージを受けることで
さまざまな症状を起こします。
 
 原因には免疫の異常により自分自身の
体が攻撃されてしまうこと(自己免疫)が
関わっているとされ、大量のステロイド薬
で過剰な免疫を抑える治療がなされます。
 
 このとき普通は点滴が使われますが、
フランスの研究班が同じ有効成分の
飲み薬を試したところ、同程度の効果が
得られました。
---------------------------------------
 
 メチルプレドニゾロンのカプセル剤の
飲用でも同程度の効果があるそうです。
 
 ステロイド剤は多発性硬化症の根治薬
ではなく、有効ではありますが、
急性増悪期を一時的にしのぐ為の薬
でしかないものと思っています。
 
 とは言いながら、飲み薬が使えれば、
入院して点滴治療を受ける代わりに、
自宅などで活動していても治療ができる
かもしれません。
 
 のでこれはこれで良い研究だと思います。

|

« 「 飢餓により誘導されるオートファジーに伴う“細胞内”アミロイドの増加を発見 」 | トップページ | 厚さ5ミリのテレビも可能に 旭硝子の導光板用ガラス »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/61895751

この記事へのトラックバック一覧です: 多発性硬化症に対して、ステロイドは内服でも点滴と同程度の効果があった:

« 「 飢餓により誘導されるオートファジーに伴う“細胞内”アミロイドの増加を発見 」 | トップページ | 厚さ5ミリのテレビも可能に 旭硝子の導光板用ガラス »