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2015年7月10日 (金)

未踏の世界へ:免疫抑える細胞を信じて 大阪大教授・坂口志文さん

2015年07月09日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 免疫の暴走にブレーキをかける
「制御性T細胞」を発見し、今年3月に
ノーベル賞の前哨戦ともいわれるカナダの
ガードナー国際賞の受賞を決めた。
 
 近年、がん治療にも応用できると分かり、
期待が高まる。
 
 だが、30年前に制御性T細胞の存在を
提唱した当初、ほとんどの免疫学者は
その存在を信じず、長く不遇の時代を
経験した。
 
 京都大医学部を卒業し、医師ではなく
研究者の道へ。
 
 研究テーマに選んだのが、免疫の異常で
起こる関節リウマチなどの
自己免疫疾患だ。
 
 体を守るはずの免疫が自分を攻撃する。
 
 「自分と他者をどう区別するのか。
 
 とても哲学的で、魅力を感じた」と
話す。
 
 転機は95年発表の論文。
 
 それまで制御性T細胞を簡単に見分ける
方法はなかったが、制御性T細胞の目印
となるCD25という分子を突き止めた。
 
 海外の研究者が再現実験をして研究が
広く受け入れられ、2000年代に入って
関連論文が急増した。
 
 今では年2000本を超える。
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 研究が広く受け入れられるように
なるには第三者が明確に再現出来る
ようにならないといけないようです。
 
 確認しようがない。となる。
 
>研究者は皆、自分が正しいと思って
>いる。私もそうだった
 そうなんでしょうね。
 
 それこそ自分を信じて研究に没頭するしか無い。
 と言う世界ですね。
 
 ノーベル賞貰えると良いですね。
 
 誰も信じないことを30年以上やって来た
わけだから、しかも医学に貢献出来る重要
な発見を!

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