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2015年7月29日 (水)

自宅での看取りをあまり啓蒙しないでほしい

2015/7/24 日経メディカル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 父は自宅から歩いていくことができる
個人病院に入院したのですが、
それは父と私たち家族にとって大変良い
選択でした。
 
 この病院では、厳しい入院のゴールを
設定されることはなく、病気の治療と
生活の支援の両方を目的に入院を続ける
ことができました。
 
 私たち家族も、父親が人生の最終段階
にあることを時間をかけて徐々に
受け入れていくことができました。
 
 もし市民病院のような大きな病院に
入院していたら、肺炎の治癒後すぐに
また家でケアを継続するための環境を
整えるための準備を始めなければ
ならなかったでしょう。
 
 施設側には「申し訳ないんだけど、
資源としてのベッドがないんですよ」
といってほしいのです。
 
 それなら「ですよねー」と、
家族としても受け入れることができます。
 
 医療提供者側に私が言いたいことは、
在宅で患者をケアすることを負担に感じる
家族を「患者にとっては家が一番なんだよ」
という啓蒙的な言葉で追い込まないで
ほしいということです。
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 今回の記事のケースは、本当に運が
良かった希なケースでは?
 
>施設側には「申し訳ないんだけど、
>資源としてのベッドがないんですよ」
>といってほしいのです。
 施設って病院でしょ!
 医師が言うんですよね?
 
 医師というものは現状を政府に訴える
ことが出来ないものなのでしょうか?
 現状を誰よりも良く知っているはず
なのに、
 
 おかしな話しに聞こえます。
 
 医師会は病院のベッド数の削減に反対
していたのでしょうか?
 
 一般側に受け入れ体制は整って
いますか? 整っているとは思えない。
 
 患者側は、患者側の大部分は、
と言った方が良いかな?
 
 「患者にとっては家が一番なんだ」
とは思っていないと思います。
 
 あるべき姿としては、そうありたい
と思いますが、現実はそうではない。
 
 在宅診療医師が殆どいない状態で
どうして在宅で良いと思いますか?
 
 現状、在宅ではどうすることも
出来ないことが多いはず、
 
 それなのに「在宅へ」と言う流れを
作っているのは政府ではないですか!
 
 病院から患者を追い出しているのは
病院です。
 
 その流れに対して抗う力を持っている
のは医師会などの大きな団体。
 一般庶民にはその力は無いに等しい。
 
 どうもおかしな話しだと思う。
 
 医師に責任は何も無い?
 
 在宅医になろうという医師は
どの位いるのでしょうか?
 
 在宅医としてなり立つ制度に
なっているのでしょうか?
 
 子供を大切にしない政府こそ
おおいに反省して貰いたい。
 
 少子化をずっと無視し続けた政府に
 いまさら医療費がどうのと、よく言うと
思う。

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