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2015年7月13日 (月)

室温以上でスキルミオンを生成する新物質を発見-超省電力型の情報処理デバイスへの応用に向けて大きく前進-

2015年7月2日 理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 理化学研究所 創発物性科学研究
センター強相関物質研究チームの
徳永祐介客員研究員、田口康二郎
チームリーダー、強相関物性研究グループ
の于秀珍(ウ・シュウシン)上級研究員、
創発物性科学研究センターの十倉好紀
センター長らの国際共同研究グループ※は、
室温以上でスキルミオン[1]を生成する
キラル[2]な金属磁性体を初めて
発見しました。
 
 国際共同研究グループは、これまでに
スキルミオンの生成に使われてきた
キラルな物質とは異なった対称性を持ち、
強磁性を示すCo10Zn10という物質に
着目しました。
 
 Co10Zn10にMnを加えた物質を合成し、
磁化測定、ローレンツ電子顕微鏡観察[4]、
中性子小角散乱[5]などの実験を行った
ところ、室温および室温以上の温度で、
スキルミオンを生成することが
分かりました。
 
 この成果は、スキルミオンを用いた
低消費電力の磁気メモリ素子の実現に
大きく寄与します。
 
 本研究は、英国のオンライン科学雑誌
『Nature Communications』
(7月2日付け:日本時間7月2日)に
掲載されます。
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 素晴らしいと思います。
 
>この成果は、スキルミオンを用いた
>低消費電力の磁気メモリ素子の実現に
>大きく寄与します。
 
 多に期待したいが、いつ頃本当に稼働
するデバイスが実現するのかな?
 
 5年後か? 10年後か?

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