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2015年7月20日 (月)

食物アレルギー、悪化防ぐ物質発見 根本的な治療に期待

2015年7月18日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 食物アレルギーの原因となる細胞が
増えるのを抑える物質を、東京大の
村田幸久(たかひさ)准教授らの
研究チームがマウスの実験で見つけ、
英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ
(電子版)に発表した。
 
 人の体内にもある物質で、村田さんは
「この物質を利用すれば、対症療法では
なく、食物アレルギーの根本的な治療方法
の開発につながる可能性がある」と
話している。
 
 食物アレルギーは消化管などで増える
「マスト細胞」が原因。
 
 この細胞は、体内に食べ物が入ると、
ヒスタミンなど炎症を起こす物質を出す。
 
 研究チームは、こうした物質と一緒に
放出されるが、すぐに消える
「プロスタグランジンD2(PGD2)」
という生理活性物質に着目。
 
 実験の結果、PGD2を作れないマウス
は、作れるマウスに比べ、マスト細胞の数
が約3倍に増え、皮膚の腫れや下痢
といった症状が悪化した。
 
 研究チームは、PGD2がマスト細胞の
増加を抑え、症状の悪化を防ぐ働きがある
と結論づけた
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 プロスタグランジンD2(PGD2)
ね~
 
>根本的な治療に期待出来そう
 というのが素晴らしい。
 
 食物アレルギー患者は多く、有効な
治療法は確立されておらず、命に関わる
こともあるわけだから、上手く行くか
どうかは良く分かりませんが、
期待したいと思います。
 
 詳細リンクです。
東京大学大学院農学生命科学研究科
プレスリリース

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