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2015年6月 2日 (火)

1型糖尿病を治せる可能性が浮上、大阪大学発見の「Tレグ」が防ぐ

自己免疫疾患の克服 西川伸一 THE CLUB
2015年5月31日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 5月30日は日本IDDMネットワークが
創立20周年のサイエンスフォーラムを
開催した。
 
 日本IDDMネットワークは認定NPO法人
で、寄付に対する税制優遇措置を受ける
ことができる数少ない患者団体の一つ。
 
 1型糖尿病のほとんどは自己免疫疾患
で、自分の「β細胞」へのダメージが
原因になる。
 
 免疫システムのコントロールは
1型糖尿病を研究する上で重要な
テーマだ。
 
 今回の研究は、1型糖尿病モデルマウス
で、病気と関係する遺伝子を肝臓の細胞
だけで表れるようにして、制御性T細胞を
増やしている。
 
 ウイルスを使って、
「インスリンB鎖ペプチド遺伝子」という
遺伝子を導入するという方法を使って
いる。
 
 詳細を省いて結果だけを述べる。
 
(1)肝臓だけに遺伝子を導入すると
   糖尿病の発症を止められる
(2)1型糖尿病を防いだのは
   制御性T細胞。
   この細胞を糖尿病のマウスに移植
   すると発症を遅らせることが
   できる
(3)1型糖尿病になり始めたマウスも
   遺伝子の導入で病気を治すことが
   できる。
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 素晴らしい。
 
 今回の研究はイタリアのミラノ大学の
研究のようですが、
 
>幸い、この制御性T細胞は現在大阪大学
>にいる坂口志文さんが発見したもの。
>今も世界をリードする研究を続けて
>いる。
>最近はガードナー国際賞に輝いている。
>日本で培ってきた研究の伝統を
>少し借りればハードルのより低い
>治療法の開発も可能かもしれない。
 
 期待したいですね。

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