« 認知症介護の家族負担、6兆円超- 社会全体では14兆円超に、厚労省推計 | トップページ | 石油で汚れた工場跡地 芝の力で土をきれいに »

2015年6月 7日 (日)

メラノーマがん細胞転移制御の新たな分子メカニズムを解明

2015/6/3 北海道大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 メラノーマ(悪性黒色腫)は白人に多い
皮膚がんですが,日本人にも 1 年間で
人口 10 万人あたり 1~2 人発症すると
言われています。
 
 また,その転移能が高いことや転移
発見後の生存率が低く,化学療法,
放射線治療が効きにくいことから悪性度の
高いがんとして知られています。
 
 今回,私たちはメラノーマがん細胞の
転移を調節する細胞内タンパク質
Signal-transducingadaptor protein-2
(STAP-2)を同定しました。
 
 STAP-2 はメラノーマがん細胞内の
メラニン合成酵素チロシナーゼの
タンパク質量を調節し,メラノーマ
がん細胞が体内でどの臓器に転移するかを
決定します。
 
 STAP-2 タンパク質によるチロシナーゼ
のタンパク質量の調節メカニズムを詳細に
解明できれば,メラノーマ転移を制御する
新しい抗がん剤開発に繋がると
考えられます。
 
 本研究は生物学分野で権威ある雑誌
「The Journal of Biological Chemistry」
の Papers in pressで 5 月 28 日(木)
に公表されました。
---------------------------------------
 
 Good Newsです。
 
 治療約の選択肢が増えるのは望ましい
ことです。
 
 メラノーマの治療薬としては
 治療薬」が出てますね。
 
最近良く耳にする
「免疫チェックポイント阻害薬」という
ものです。

|

« 認知症介護の家族負担、6兆円超- 社会全体では14兆円超に、厚労省推計 | トップページ | 石油で汚れた工場跡地 芝の力で土をきれいに »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/61707608

この記事へのトラックバック一覧です: メラノーマがん細胞転移制御の新たな分子メカニズムを解明:

« 認知症介護の家族負担、6兆円超- 社会全体では14兆円超に、厚労省推計 | トップページ | 石油で汚れた工場跡地 芝の力で土をきれいに »