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2015年6月28日 (日)

布地にプリントできる世界最高導電率の伸縮性導体を開発

~プリントするだけで、スポーツウェアが
筋電センサーに早変わり~
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 JST戦略的創造研究推進事業
において、東京大学 大学院工学系研究科
の染谷 隆夫 教授らは、導電性インクを
用いてプリントできる伸縮性導体注1)を
開発し、テキスタイル型(布状)の
筋電センサーを作製することに
成功しました。
 
 テキスタイル型のウェアラブルデバイス
注2)を使って、人間の運動や生体情報を
精度良く電子的に計測する技術が注目を
集めています。
 
 導電性繊維や導電性糸をテキスタイル型
の電子素材として用いる従来の手法では、
微細な電極や配線のパターンを形成する
ことが困難でした。
 
 そのため、プリントのような簡単な手法
で、耐久性に優れた導電性材料を布地に
直接形成する技術の開発が待ち望まれて
いました。
 
 本研究グループは、導電機能を持つ新型
のインク(導電性インク)を開発し、
1回プリントするだけという簡単な
プロセスで伸縮性導体を作製することに
成功しました。
 
 この伸縮性導体は、元の長さの3倍以上
伸張させても高い導電性を維持できます。
 
 また、この導電性インクを使って、
通常の半導体プロセス技術では形成する
ことが難しい繊維素材の上に伸縮性の配線
や電極をプリントし、テキスタイル型の
筋電センサーを実現しました。
 
 本研究成果により、テキスタイル型の
生体情報センサーをプリントするだけで
簡単に作製できるようになり、スポーツ、
ヘルスケア、医療におけるさまざまな応用
が期待されます。
 
 本研究成果は、2015年6月25日
(英国時間)に英国科学誌
「Nature
 Communications」で
公開されます。
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>プリントするだけで、スポーツウェア
>が筋電センサーに、
 というのは凄いことですね。
 しかも、伸縮性がある。
 
 耐久性はどうなんでしょう?
 
>本研究成果は、単位時間当りの処理量が
>高く、また大面積の布地に適応すること
>も容易です。
>そのため、本研究成果によって、全身を
>覆うような多点のセンサーシステムを
>テキスタイル型のウェアラブルデバイス
>で作製することも可能となります。
 
 素晴らしい。期待したい。
 
 関連投稿です。
2015年3月 3日 産業技術総合研究所
 
 こちらは、「導電性繊維を用いて
高伸縮性・高耐久性の導電配線を開発」
ということなので、違うタイプのもの
です。
 
 両方共、見守って行きましょう。
 どちらも期待出来そうですから、

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