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2015年6月15日 (月)

簡単に使えて、きれいに治す絆創膏型人工皮膚を開発しました

平成27年6月9日
佐賀大学
国立研究開発法人 農業生物資源研究所
PRESS RELEAS
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 熱傷など広範囲に皮膚の傷害を受けた
場合、生体を外界と隔てるバリアが
失われ、高度脱水や感染症により生命の
危機に陥ります。
 
 従って、その治療にはバリア機能の回復
が最も重要とされ、広い面積の皮膚組織が
必要となります。
 
 現在、治療として非外傷部の皮膚を
用いた植皮術や培養皮膚移植が行われます
が、実施出来る施設に制限があり、さらに
治療開始まで長い時間が必要となります。
 
 また、傷口に皮膚が再生しても、
その部分が隆起し瘢痕をつくることが
しばしばあり、問題になっています。
 
 佐賀大学と農業生物資源研究所は、
祐徳薬品工業、関東化学株式会社と共同で、
絆創膏型の人工皮膚を開発しました。
 
 この人工皮膚はプラスチックパーツと
生体適合性に優れた高密度コラーゲン線維
の新素材「アテロコラーゲンビトリゲル*
膜」から構成されます。
 
 本製品を貼付することで、創部には
再生に最適化した環境が作られます。
 
 その結果、創部の上皮化は促進され、
治癒後の瘢痕形成も抑制する効果が実験的
に認められました。
 
 また、粘着テープにより、貼り付け操作
も簡単、長期間保存も可能と、医療現場に
即した製品となっています。
 
 私達が開発した絆創膏型の人工皮膚は、
広範囲の皮膚に傷害を受けた患者さんへの
救急医療において革新的な医療機器となる
と考えます。
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 良さそうですね。
 
>私達が開発した絆創膏型の人工皮膚は、
>広範囲の皮膚に傷害を受けた患者さん
>への救急医療において革新的な医療機器
>となると考えます。
 
 製品としての認可はこれからなんで
しょうか?
 
 期待したいと思います。
 
 なんといっても手軽に使用出来そう
なのは素晴らしい。

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