3D地図で風と水を読む 「ここ掘れ」資源を確保
2015/6/23 日本経済新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
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最新技術を駆使して作った高精細な
3D(3次元)の地図がビジネスのあり方
を変えるかもしれない。
価格は航空写真による地図の3分の1、
完成までの期間も4分の1程度だ。
NTTデータや日立ソリューションズが
3D地図による新サービスを投入している。
防災や都市計画にとどまらず、
民間分野での活用も広がりそうだ。
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どうして高精細な3D(3次元)の地図
が安価に、完成までの期間も短く出来る
のかな?
とにかく良い話しではあります。
高精細な3D地図は役に立つはず。
「ここ掘れワンワン」と言う話しは
どうかな?
と思うが、どうなんだろう?
防災や都市計画にとどまらず、
いろいろ新しい活用法が出てくるはず。
今後におおいに期待したい。
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