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2015年6月30日 (火)

3D地図で風と水を読む 「ここ掘れ」資源を確保

2015/6/23 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 最新技術を駆使して作った高精細な
3D(3次元)の地図がビジネスのあり方
を変えるかもしれない。
 
 価格は航空写真による地図の3分の1、
完成までの期間も4分の1程度だ。
 
 NTTデータや日立ソリューションズが
3D地図による新サービスを投入している。
 
 防災や都市計画にとどまらず、
民間分野での活用も広がりそうだ。
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 どうして高精細な3D(3次元)の地図
が安価に、完成までの期間も短く出来る
のかな?
 
 とにかく良い話しではあります。
 
 高精細な3D地図は役に立つはず。
 
 「ここ掘れワンワン」と言う話しは
どうかな?
 と思うが、どうなんだろう?
 
 防災や都市計画にとどまらず、
いろいろ新しい活用法が出てくるはず。
 
 今後におおいに期待したい。

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