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2015年6月16日 (火)

個人に最適化された抗ガンワクチンは「あと3年で実現」

2015年6月15日 WIRED
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ガン細胞を生み出す特定の遺伝子変異を
素早く見付け出して、免疫反応を起こ
させるようにするための新しい効果的な
手法が発表された。
 
 『ネイチャー』紙上で公開された
この研究は、ワクチンをつくるために
必要な、特定の腫瘍の分子的特徴を高度な
スピードと正確さで見つけられる新たな
戦略の有効性を明らかにしている。
 
 マウスで実験が行われ、さまざまな種類
の腫瘍を打ち負かすのに大きな効果がある
ことを示した。
 
 ドイツの研究者たちは、彼らの研究
において、「CD4ヘルパーT細胞」と
呼ばれる特別なタイプの免疫細胞が、
腫瘍細胞の遺伝子変異をかなりの割合で
認識して、その変異をもつ細胞に対して
免疫反応を解放できることを発見した。
 
 特定の腫瘍のミュータノームの中で
最も有望な変異を認識するのに、
CD4ヘルパーT細胞をプログラムすること
で、いままで行われてきたよりもずっと
短い期間で、個人に合わせたワクチンを
生み出すことが可能だという。
 
 この新しい手法は、人間に使用する
抗ガンワクチンの開発にも有望で、
さらに今後数カ月間の間に、効果を評価
する臨床試験の開始が予定されている。
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 期待したくなりそうな研究ですね。
 
 CD4ヘルパーT細胞をプログラムする?
 
 臨床試験で良い結果が出ると素晴らしい。 
 臨床試験結果待ちです。

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