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2015年5月 5日 (火)

化合物で神経細胞か=遺伝子使わず誘導-京都府立医科大

2015/05/01 時事ドットコム
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 人の皮膚細胞に特殊な化合物を加えて
培養し、神経細胞と同じ特徴を示す細胞を
作製したと、京都府立医科大の戴平講師
らが1日発表した。
 
 さまざまな細胞になる能力を持つ
人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、皮膚
などの細胞に遺伝子を入れて作製する。
 
 今回の方法は遺伝子を使わず、皮膚細胞
から直接、神経細胞に変えるという。
 
 研究グループは、生後6カ月~55歳
までの皮膚細胞に、神経細胞の発生・
成長段階で生じるさまざまな信号を抑制
したり刺激したりする6種類の化合物を
加え、3週間培養。
 
 年齢に関係なく、培養した細胞の
80%以上が神経細胞と同じ特徴を示す
細胞に変化したという。
 
 タカラバイオ(大津市)と中国の研究所
が再現実験に成功し、タカラバイオは
4月から同大と共同研究を進めている。
 
 戴講師は「遺伝子を導入しないため、
相対的にがん化の恐れが軽減でき、
作製方法も簡単で効率が高い」と話して
いる。
 
 将来は神経疾患の研究や、神経損傷の
治療などに応用が期待できるという。
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 Good Newsです。
 
 同様のやり方で、神経細胞以外の細胞の
作成可能性もありそうに思えます。
 
 複数の所で再現出来ているというのが
なんといっても良い。
 ← 科学の必須条件です。
 
>「遺伝子を導入しないため、
>相対的にがん化の恐れが軽減でき、
>作製方法も簡単で効率が高い」
 Good!
 
 今後に期待しましょう。

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