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2015年5月 7日 (木)

「塩化ビニル」が血管のがんをひき起こす仕組み、新技術で解明

DNAに修復できないような化学変化を
起こしていた
2015年4月22日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 塩化ビニルなどの化学物質にさらされる
と「血管肉腫」という珍しいがんに
なりやすい。
 
 その原因遺伝子はいまだ不明だが、
「次世代シーケンシング」という新しい
技術をさらに改良した方法で、発がんの
仕組みが解明された。
 
 塩化ビニルは、DNAに修復できない
ような化学変化を起こしていたのだ。
 
 米国マサチューセッツ工科大学を含む
研究グループが、細胞の遺伝情報を担う
「核酸」についての専門誌ヌクレイック・
アシッズ・リサーチ誌のオンライン版で
2015年4月2日に報告した。
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 恐ろしい話しです。
 
>きっかけはプラスチック工場
 
>40年ほど前、「血管肉腫」という、
>まれなはずの血管の細胞のがんになる人
>が、プラスチックの主原料である
>「塩化ビニル(VC)」を扱っている
>工場の作業員にずいぶん多いと判明
>した。
>1970年代の出来事だ。
 
 日本での使用は、
>日本では、1941年に工業化された
>(なお、塩化ビニルモノマーについては
>エアロゾルの噴霧助剤として使われて
>いたが、1974年に塩化ビニルモノマー
>への曝露と肝血管肉腫との関連が指摘
>され使用禁止となった)。
>現在、年間約200万トン製造されている。
 
 年間約200万トン製造されているとの
ことですが、大丈夫なのかな?
 
 参考までに、ポリ塩化ビニルへの
リンクです。
 
>血管肉腫に限らず、今後さまざまな
>化学発がんのメカニズムの解明などに
>応用できる方法だと研究グループは
>述べている。
 
 積極的に解明して貰いたいと思います。

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