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2015年5月 8日 (金)

周期律表のパズル一つ解明

2015年4月13日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 原子番号103の元素「ローレンシウム」
の一番外側にある電子が極めて緩く結合
していることを、国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構などの国際共同
研究チームが初めて確かめた。
 
 この論文を掲載した英科学誌ネイチャー
最新号は、ローレンシウムのイオン化
エネルギーが横に並んだ元素群に比べ
低いことを示す元素周期律表の
立体的イラストを表紙に掲げ、研究成果の
意義を強調している。
 
 国際共同研究チームの研究で今回明らか
になったのは、最も外側の電子が
とても緩く結合していることのほかに、
「ローレンシウムでアクチノイド元素群が
終了することを初めて実験的に証明した」
こと。
 
 日本原子力研究開発機構は
「シーボーグが1940年代に提唱した
『アクチノイド元素群が103番元素で
終了する』との予測を、半世紀以上経て
ようやく実証したことになる」と意義を
強調し、「理論によって推測された
周期律表のパズルが一つ解けたとも
言える」と語っている。
 
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 素晴らしいですね。
 こういうことも意義のあることです。
 
>「シーボーグが1940年代に提唱した
>『アクチノイド元素群が103番元素で
>終了する』との予測を、半世紀以上
>経てようやく実証したことになる」
 
 ずいぶんかかったものです。
 
 ご苦労様です。

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