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2015年5月 5日 (火)

ジレニアの再発性多発性硬化症への高い有効性、第67回AANで発表-ノバルティス社

2015年05月01日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 スイスのノバルティス社は4月21日、
「ジレニア(R)」
(一般名:フィンゴリモド)の第3相臨床
試験であるFREEDOMSおよび
FREEDOMS II試験の新たな解析結果を
米国ワシントンDCで開催された
第67回アメリカ神経学会の年次総会で
報告したと発表した。
 
 同試験でジレニアの投与を受けた治療歴
のある疾患活動性の高い
再発性多発性硬化症(RMS)患者は、
2年以上にわたり疾患活動性の4つの主要な
指標(NEDA4)において「疾患活動性の
認められない状態」を達成する可能性が
プラセボ群と比較して6倍高いことが
示されたという(オッズ比6.35、95%
CI 3.02~13.35、p<0.0001)。
 
 NEDA4は、RMSにおける臨床的再発、
MRI病変、脳萎縮(脳容積減少)、
身体的障害の進行という4つの主要な
指標に基づくもの。
 
 NEDA4の定義を用いることで、医師は
患者の疾患と治療への反応を、
さらに詳細に理解することができると
されている。
 
 同剤は、ノバルティス社が田辺三菱製薬
株式会社から技術導入した薬剤で、
海外ではノバルティス社が単独で、
国内ではノバルティス ファーマ株式会社
と田辺三菱製薬が共同で開発をし、
2011年11月より多発性硬化症治療薬として
販売している。(大場真代)
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 第3相臨床試験で良好な成績が出たよう
です。
 
 メーカーの発表なのでどうなのかな~
と言う面はありますが、、
 
>さらに第3相臨床試験である
>TRANSFORMS試験全体を対象とした
>別の解析結果から、NEDA4が達成される
>可能性は、ジレニア投与を受けた
>RMS患者でインターフェロン ベータ-1a
>(遺伝子組換え)投与より2倍高い
>ことが示されたという。
 これは注目かも知れません。
 
 致命的な副作用の可能性があるという
話しがありますが、患者毎にその使用
可能性を探る必要はあるのかも知れ
ません。
 
 患者としては、完治出来る薬が無い
以上出来るだけ長く良い状態を保ちたい
のですから、

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