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2015年4月14日 (火)

大林組、研究所の全電力を太陽光で 再エネ社会へ前進

2015/4/13 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 大林組技術研究所(東京都清瀬市)は、
2014年度に本館ビルで使う年間エネルギー
を構内の太陽光発電だけで賄う
「ソース・ゼロ・エネルギー・ビル
(ソースZEB)」を達成できることが
ほぼ確実になった。
 
 約200人のスタッフが働くオフィスビル
におけるソースZEB化の成功は、再生可能
エネルギーだけでの生活を可能にする
第一歩と言えそうだ。
 
■太陽光パネルの合計出力は900kW
 
■商用電力を上回る総合発電効率
 技研にはビル単体でのエネルギー収支
だけでなく、構内の建物や実験施設全体
を1つの町に見立てて電力使用の最適化を
図る「スマートシティー」としての様々な
施設が設けられている。
 
 例えば、自家発電装置。
 
 本館の裏には200kWのガスエンジン発電機
2基と、その排熱で発電する50kWの
バイナリー発電機1基からなる
マイクロコンバインド発電施設が建設
されていた。
 
 バイナリー発電機とは、ガスエンジンの
排熱で低沸点の液体を蒸気にして、
タービンを回す発電機だ。
 
 その結果、総合的な発電効率は42%と
なり、商用電力の発電効率を上回って
いる。
 
■プラントのような巨大蓄電池
 そして、電力の需給を調整する
蓄エネ装置としては、出力500kW、
容量3000kWhという大型蓄電池が設置
されていた。
 
 これは「レドックスフロー電池」と
いうもので、住友電工が建設した。
 
 電気を蓄えるのはレアメタルの
バナジウム(V)の電解液だ。
 
■3Dでエネルギーを見える化する「SCIM」
 
■今後は巨大蓄電池の建設が課題に
 「再生可能エネルギーの活用を推進する
のは非現実的だ」という意見も多いが、
いずれ石油や石炭などの化石燃料や
原子力発電のウランは枯渇する運命に
ある。
 
 超長期的に見て、太陽光エネルギーに
由来する再生可能エネルギーだけで動く
社会を実現するための大きな一歩と、
筆者は前向きにとらえたい。
 
 大林組技術研究所では、3000kWhの
巨大蓄電池を設置しているが、電力を
蓄えるタンクの部分は、建設業が持つ
技術で建設が可能だ。
 
 今後、巨大蓄電池のニーズはますます
高まるだろう。
 
 そして価格が下がれば、天候などに
よって出力が不安定な再生エネルギー
による電力を蓄え、安定させるための
インフラとして、急速に普及していく
に違いない。
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 良い挑戦ですね。
 
>「再生可能エネルギーの活用を推進
>するのは非現実的だ」という意見も
>多いが、いずれ石油や石炭などの
>化石燃料や原子力発電のウランは
>枯渇する運命にある。
 
>超長期的に見て、太陽光エネルギー
>に由来する再生可能エネルギーだけ
>で動く社会を実現するための大きな
>一歩と、筆者は前向きにとらえたい。
 
 何度も言うけれども、持続可能で
なければ意味がない。
 
 その意味で原子力発電とていずれ
枯渇する。
 
 しかも、汚染ゴミを残して、
(万年単位で管理しなくてはいけない)
 
 再生可能エネルギーを使いこなす
為には時間も技術も資金も必要と
なります。
 
 だからこそ今から直ぐにでも、挑戦を
始めなくてはいけないのです。
 
 大林組がんばれ!

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