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2015年4月18日 (土)

情報開示という名の責任転嫁か、機能性表示食品制度

2015年3月13日 foocom.net
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 さて、消費者の皆さん。
 
 次の三つの文章、違いがわかりますか?
 
(ア)本品にはA(機能性関与成分)が
  含まれるので、Bの機能があります
  (機能性)
(イ)本品にはA(機能性関与成分)が含まれ、
  Bの機能がある(機能性)ことが
  報告されています
(ウ)本品にはA(機能性関与成分)が
  含まれます。
  AにはBの機能がある(機能性)ことが
  報告されています
 
 消費者庁は事業者に対して、こうした
文言を使い分けて機能性表示食品の
容器包装に表示しろ、と言います。
 
 3月2日に公表された制度の
ガイドライン案で、明らかとなりました。
 
 消費者庁の説明会資料の資料4
「機能性表示食品の届出等に関する
ガイドライン案」です。
 
 でも、なにが違うのか、わかりますか?
 
 こんな情報の出し方をしておいて、
消費者に「自主的かつ合理的な商品選択
を」だなんて、責任逃れもいいところ
です。
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 今度新しく出てくる「機能性表示食品」
に関する表示ガイドラインのようです。
 
 確かに良くわかりませんね。
 
>対抗するには、異議を申し立てつつ、
>やっぱり消費者が知識を貯え、判断力を
>上げるしかありません。
 
>その危機感を、消費者はまだ感じ取って
>いない、と思えてなりません。
 
 そうですね。
 消費者はしっかりしないと駄目。
 
 役人の言葉は難しい。
 その違いを理解しておかないと
損しますよ。
 
 「霞ヶ関文学」という言葉さえ
あって、ちょっとした表現の違いが
凄く大きな差を生むのです。

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