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2015年4月 3日 (金)

青色光で筋肉成長 ALS治療法開発に道

2015年04月02日 河北新報
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大大学院生命科学研究科の
八尾寛教授(神経生理学、光遺伝学)らの
研究グループは、青い光を当てることで
筋肉となる細胞を成長させる実験に成功
した。
 
 衰えた筋肉の再生につながる技術で、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの
治療法開発にも道を開くと期待される。
 
 グループは、マウスから採取した筋肉の
基になる筋芽細胞に、光に反応する
タンパク質の遺伝子を組み込んで
実験した。
 
 細胞に510ナノヘルツの青色光を
当てたところ、繊維組織が規則正しく
並んだ筋肉ができた。
 
 生成した筋肉組織は光に反応して収縮
もした。
 
 筋細胞を成長させるには外部からの
働き掛けが必要。
 
 従来の電気や薬剤による刺激では、特定
の細胞を選んで働き掛けるのが難しく、
細胞が損傷する欠点もあった。
 
 光による刺激は狙った細胞に届きやすい
上、細胞の損傷も少ないという。
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 良さそうですね。 想定外です。
 細胞を殺してしまう可能性大だと思って
いました。
 
 関連投稿です。
2014年12月16日
 
 やはり青色は他の波長に比べて刺激が
強い光のようです。
 
>八尾教授は「失われた運動ニューロンの
>機能を光が代替できる。
>遺伝子組み込みの安全性をクリアし、
>照射技術を高めれば、ALSなどの
>新治療法になり得る」と期待を寄せて
>いる。
 
 ALSなどの筋肉が衰えてしまう難病
に対して有効な治療法になり得る候補
として期待したい。

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