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2015年4月 8日 (水)

「画期的」新薬、審査を半年に短縮 がんや認知症など、競争力強化 厚労省

2015年4月8日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 がんや認知症などの画期的な新薬を
「日本発」で誕生させようと、厚生労働省
は、承認までの期間を大幅に短縮させる
「先駆け審査指定制度」を始める。
 
 開発の早い段階から相談に乗り、審査に
かかる期間も通常の1年程度から半年程度
にするという。
 
 海外に先行されている現状を改善させる
狙いがある。
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 良いと思います。
 何故もっと早く始めなかったのか?
 
>命にかかわる病気や根治療法がない病気
>を対象に、既存の薬とは異なる仕組み
>で、極めて高い効果が見込まれる薬の
>候補を指定する。
 
 上手く機能することを祈ります。
 
 遅ればせながらやっと少し動きだした
というところでしょうか?
 
 期待しています。

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