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2015年4月25日 (土)

「免疫力は糖によって調節される!」 免疫反応の新しいON/OFFの仕組みを解明

免疫反応の新しいON/OFFの仕組みを解明
2015.04.23 立教大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 免疫は病原体から我々の身体を守るため
に必須です。
 
 しかし、その免疫反応は厳密に制御され
なければなりません(図1)。
 
 病原菌やウイルスが感染していない時に
免疫反応が活性化してしまうと、
自己免疫疾患や慢性炎症などが引き起こ
され、身体は多大なるダメージを受け
ます(図1B)。
 
 一方、病原体が感染した時に免疫反応が
活性化しなければ、感染症などで死に至る
場合もあります(図1C)。
 
 従って免疫反応は、非感染時には抑制
され、いったん感染が起こると速やかに
活性化されなければなりません。
 
 このような免疫反応の抑制と活性化が
どのようにして調節されているのか、
その仕組みはよく分かっていません
でした。
 
 このたび、立教大学理学部の山本
(日野)美紀PD、後藤聡教授のチームは、
慶應義塾大学医学部 岡野栄之教授らと
共同で、「糖鎖」という物質が
このダイナミックな制御を行っていること
を発見しました。
 
 山本らはまず、過剰な免疫反応を抑制
する活性をもつ「糖鎖」が存在することを
明らかにし、これを合成する遺伝子を同定
して「senju(センジュ)」と名付け
ました。
 
 さらに、感染が起きるとこの抑制的に
働く「糖鎖」は減少して免疫反応の活性化
を促進していることを見出しました。
 
 今回得られた知見は、免疫反応制御の
基本的な理解を深めるとともに、過剰な
免疫反応による病態の改善や、効率的な
免疫反応の活性化を目指した医療への応用
が期待されます。
 
 本研究の成果は「米国科学アカデミー
紀要(Proceedings of the National
Academy of Sciences of the United
States of America)」電子版4月21日
(米国東海岸時間)付に発表されました。
 
 
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 素晴らしい成果のようです。
 
 免疫反応は重要にも関わらず、まだまだ
未解明な部分が多い。
 
>今回得られた知見は、免疫反応制御の
>基本的な理解を深めるとともに、過剰な
>免疫反応による病態の改善や、効率的な
>免疫反応の活性化を目指した医療への
>応用が期待されます。
 
 期待したいですね。
 
>senju 遺伝子はさまざまなシグナル
>伝達経路を抑制することで自然免疫の
>活性化を抑制していることが分かり
>ました。
 
 まだまだ理解不足ですね。

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