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2015年4月21日 (火)

骨の再生医療実現へ - 東洋紡と東北大が新材料の治験実施

2015/04/14 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東洋紡は4月13日、東北大学が開発を
進めている「骨再生誘導剤」
OCP/Collagenの製品化に向け、6月より
歯科・口腔外科領域で治験を開始すると
発表した。
 
 この「骨再生誘導剤」は、粉末状の
リン酸オクタカルシウムと
医療用コラーゲンを、スポンジ状の
ディスクに加工したもの。
 
 骨欠損部や骨の薄くなった部分に
埋めると、リン酸オクタカルシウムが
コラーゲンを足場として自身を新生骨に
置換するかたちで骨の再生を誘導する。
 
 形成された新生骨は、元の骨と同等の
性質を持つと期待され、OCP/COllagen
自体は分解・吸収されるため体内には
残らないとされている。
 
 健常な自家骨を採取する必要がなく、
インプラント治療の場合でも入院の必要が
無いため、患者の負担減およびQOLの改善
につながると考えられている。
 
 2018年度からの本格販売を目標として
おり、歯科・口腔外科領域のほかにも、
整形外科や脳外科領域への適用も検討して
いく。
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 骨再生治療いろいろあるんですね。
 
 東洋紡ですか?
 
 企業も異分野であろうと、リスクを
冒してでも挑戦していかないといけない
時代のようです。
 
 「膝軟骨」などの再生には適用できない
ようですが、それとも可能?
 
 骨再生治療に、幹細胞を使用しない
方法があったんですね。
 
>健常な自家骨を採取する必要がなく、
>インプラント治療の場合でも入院の
>必要が無いため、患者の負担減
>およびQOLの改善につながると
>考えられている。
 良さそうです。
 
 期待したい。

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