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2015年3月27日 (金)

生活困窮、なぜ救えなかった 県営住宅退去、母と娘「生きていけない」

2015年3月27日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 「生きていけなくなると思った」――。
 
 生活に行き詰まったひとり親家庭の母親
が、中学生の長女を殺害した罪に問われて
いる。
 
 事件があったのは、家賃滞納で県営住宅
を立ち退く日の朝のことだった。
 
 生活が苦しい人の相談にのる新制度が
4月に始まる。
 
 これで、行政の支援は助けが必要な人に
行き届くだろうか。
 
 ひとり親家庭は貧困になるリスクが高い。
 
 厚生労働省が12年に公表した調査
では、「母親がパートなどの非正規雇用」
の場合、働いて得る収入は1年間で
平均125万円。
 
 ひとり親家庭の貧困率は54・6%
(12年)で、国際的にも最悪レベル
にある。
 
 相談も促した、と県住宅課は説明する。
 
 訴訟前に母親あてに送った文書には
「事情のある方は相談に応じます」と
明記していた。
 
 「それでも相談はなかった」と担当者。
 
 18歳未満の子どもがいる母子家庭向け
に、「母子生活支援施設」という住まい
の選択肢もある。
 
 県によると、こうした情報提供は
しなかった。
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 どんな事情があるにせよ、殺すとか
自殺と言うのは、最後の最後。
 どうしようも無くなった時。
 
 実際は、そんな時は訪れない。
 
 世界には、もっとぎりきりの生活を
強いられている人がいるのです。
 是非、知って欲しい。
 
 それでも尚、というのであれば、、
 
 と思う。
 
 私が一番気になるのは、「相談に来る
ように促した」と言うが、
「相談」と言う抽象的な言葉では
その先を想像出来ないのではないで
しょうか?
 
 大切なのは選択肢を示してあげること。
 あなたには、こういう選択肢があるの
ですと、
 
 そうすれば、先が、未来が、少しは
見えてくる。
 
 相談に行こうと言う気持ちもわいて
くるのではないでしょうか?
 
 こう言う選択肢があるのだということを
何故言ってくれないのか?
 
 私には故意にそうしているのだと思えて
ならない。
 
 福祉に使えるお金は不足している。
 だから、、 と思える。
 
 本当に残念な結果です。
 
 こんな困窮者が増えてしまう。
 そんな社会を許す。
 
 しかもさらに増やしてしまうような
政策を推進する政治を後押し
するような国民の投票行動
 
どうなっている?
 
 と思う。

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