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2015年3月15日 (日)

マラリア防御の仕組み解明=ワクチン開発に期待 群馬大

2015年3月11日 WSJ日本語版
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 体内に侵入したウイルスなどを攻撃する
「キラーT細胞」がマラリアの感染を防ぐ
仕組みが分かったと、群馬大大学院の
久枝一教授らの研究グループが11日発表
した。
 
 マウスによる実験の成果で、ワクチンの
開発に応用が期待できるという。
 
 マラリアは、ハマダラカがマラリア原虫
を媒介する感染症で、乳幼児を中心に世界
で年間約60万人が死亡している。
 
 予防・治療薬はあるが、有効なワクチン
はない。
 
 キラーT細胞は、がん細胞やウイルスに
感染した細胞の表面に出てくるたんぱく質
を見分け、直接殺す。
 
 だが、マラリア原虫が感染する赤血球は
目印のたんぱく質を持っておらず、
キラーT細胞の関与が不明だった。
 
 研究グループはマウスの実験で、
キラーT細胞とマラリア原虫が感染した
赤血球の前段階の細胞の表面に、
それぞれ別のたんぱく質が出現することを
確認。
 
 たんぱく質を介して細胞同士が接触する
と、感染細胞の表面に、通常は細胞膜の
内側にある物質が出てきた。
 
 この物質を目印に、免疫細胞
「マクロファージ」が感染細胞を死んだ
細胞と認識し、取り込んでいたという。
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 免疫システム、それなりに働いて
いるようです。
 
 マラリア関連の投稿です。
2015年3月11日
 
 かなり解明されてきたようなので
期待したいです。
 
 早く有効な薬が開発されると良い
ですね。

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