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2015年3月29日 (日)

大阪医科大:中性子使う新たながん治療…キャンパスに建設

2015年3月29日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 大阪府高槻市の大阪医科大は26日、
中性子を使う新たながんの治療法
「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の
医療拠点をキャンパス内に建設すると
発表した。
 
 2019年に開院する予定。
 
 医療拠点は「関西BNCT医療研究
センター(仮称)」。
 
 中性子線を発生させる加速器や治療室を
置き、大阪医大や京都大、大阪大など関西
の病院や研究機関が共同で利用する。
 
 患者は日帰りで治療を受けられる。
 
 BNCTは、盛んに増殖するがん細胞が
ホウ素を取り込みやすい性質を利用する。
 
 中性子が当たると核分裂を起こす
ホウ素10を含む薬剤を患者に点滴し、
弱い中性子線を30~50分当てると、
がん細胞だけが核分裂のエネルギーで
内部から壊れる仕組みだ。
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 良いですね。
 患者への負担が小さい治療法。
 
 ただ、身体の深部に「がん」がある場合は
適用不可であることと、治療費が高額になる
であろうことが難点。
 
 日本でどこでも、受けられるのが理想
ですが、残念ながら難しそうです。
 
 少しでも、広がるよう期待しています。

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