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2015年2月14日 (土)

乳酸菌の「プロバイオティック食品」が糖尿病の薬になるかも!?高血圧も解消させる

2015年2月8日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 最近、ヨーグルトが糖尿病を抑える効果
があるという報告があった(「牛乳にない
?」を参照)。
 
 さらに、科学の進歩によって、
ヨーグルトを進化させたような乳酸菌など
から成る「プロバイオティックピル」が
糖尿病の治療手段として普及する日が
来るかもしれない。
 
 米国のコーネル大学の研究グループが、
糖尿病専門誌であるダイアビーツ誌で
2015年1月29日に報告した。
 
 研究グループは「グルカゴン様
ペプチド1(GLP-1)」を分泌する
乳酸菌株を遺伝子操作で作り出し、
それを糖尿病になりやすいタイプの
ネズミに90日間投与した。
 
 グルカゴン様ペプチド1(GLP-1)は、
「やせるホルモン」と言われることもある
ホルモンの一種。
 
 膵臓に影響を及ぼして、血糖を下げる
ホルモン「インスリン」を出させて、
血糖値を上げる「グルカゴン」を抑える
作用がある。
 
 この乳酸菌株を続けた結果、ネズミの
血圧は最高30%低下した。
 
 糖尿病とも関連する高血圧に変化が
あったわけだ。
 
 さらに、糖尿病になりやすいタイプの
ネズミの胃腸の内側の「腸管上皮細胞」
が、血糖値を下げるホルモン
「インスリン」を出す「膵臓β細胞」
のような細胞に変化していた。
 
 血糖値を察知してインスリンを分泌
する。
 
 健康なネズミの場合に血糖値が下がって
は問題だが、健康な場合には血糖値に
変化はないとも分かった。
 
 「血糖コントロールの中心が膵臓から
腸管に移動した」と研究グループは
説明している。
 
 将来は、ヒトの糖尿病患者が毎朝ピル
を飲んで自分の病気をコントロール
できるかもしれない。
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 どうなんでしょうね?
 
 プロバイオテックスの可能性は感じ
ますが、
 
 今後に期待というところです。

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