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2015年2月17日 (火)

よみがえった3Dプリンター ソライズの再挑戦

2015/2/9 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 その会社が設立されたのは今から
25年前。
 
 当時はまだ「3Dプリンター」という
言葉がなく、3D・CADと呼んでいた。
 
 「ものづくりの革命」ともてはやされた
が、リーマン・ショックで2009年に
経営破綻。
 
 3年で更生手続きを完了し、社名を
インクスからソライズ(東京・千代田、
古河建規社長)に変え、自動車メーカー
などから熱い視線を集めている。
 
 社員の多くは散り散りになったが、
後藤社長ら一握りは3D・CADの未来を
信じ、地道に開発を続けた。
 
 やがて3D・CADは
「3Dプリンター」と呼ばれ、製造業の
最先端に躍り出た。
 
 世界最大の3Dプリンター・ユーザー
とされる米ゼネラル・エレクトリック
(GE)は1台1億円以上する造形装置を
数百台保有し、航空機エンジンや
ガスタービンの部品を作っている。
 
 日本ではトヨタ自動車、ホンダ、
日産自動車など自動車メーカーによる
利用が盛んだが、製造業全般で見ると、
まだ従来型の金型から抜け出し切れて
いない。
 
 従来型の金型で複雑な部品を作る場合、
金型を3つ4つのピースに分けなくては
ならない。
 
 だが、3Dプリンターなら一体造形
できるのでコストと時間を大幅に削減
できる。
 
 ソライズが手掛けるのは試作部品の
製造だ。
 
 設計データを3Dプリンターに入力し、
顧客が求める性能の試作部品を、金型を
使うより安価・短納期で仕上げる。
 
 「米メーカーはすべての種類の
3Dプリンターを使い分け、これまで
とは次元の違うものづくりを可能に
しつつある。
 
 日本も活用を急がないと」と後藤社長は
警鐘を鳴らす。
 
 破綻からよみがえったベンチャーが、
日本に3Dプリンターの芽を植えている。
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 ベンチャー頑張っていますね。
 
 いつも思うのですが、日本の企業は、
特に大企業は挑戦することを嫌う。
 
 雇われ社長だからなのか、組織が硬直
しているからなのか?
 
 頑張ってくださいな。

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