« コーヒーに「がんリスク」を軽減させる効能があることが判明 | トップページ | 鳥取大、がん抑制遺伝子を制御する因子を同定 »

2015年2月16日 (月)

東大病院、新しい嗅細胞は14日目以内に匂いを嗅がないと死ぬことを明らかに

2015年2月14日 財経新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 東京大学医学部附属病院の山岨達也教授
・菊田周助教らによる研究グループは、
新しく生まれた嗅細胞は7~14日目に
匂い入力がないと、既存の神経回路に
組み込まれずに細胞死に至ることを
明らかにした。
 
 匂いを感知する嗅細胞は毎日古くなった
ものが死に、新しい細胞が生まれるという
サイクルを繰り返している。
 
 新しい嗅細胞は既存の神経回路に
組み込まれるため、古い細胞が失われても
嗅覚が失われることはないが、その詳細な
メカニズムは解明されていなかった。
 
 今回の研究では、マウスに嗅細胞を全て
除去した後に、新しく生まれた嗅細胞のみ
を観察する実験を行った。
 
 その結果、古い細胞の除去から28日後
には新しい嗅細胞で完全に置き換わって
いることや、新しい嗅細胞ができてから
7~14日の間に匂い入力がないと細胞が
成熟せずに死んでしまうことが分かった。
 
 今後は、適切な時期に嗅覚障害患者に
匂い刺激を与えることで嗅上皮再生を
促進させるリハビリに繋がると期待されて
いる。
 
 なお、この内容は2月11日に
「Journal of Neuroscience」に掲載
された。
---------------------------------------
 
 不思議ですね。
 
 何故
>新しい嗅細胞ができてから7~14日の
>間に匂い入力がないと細胞が成熟せずに
>死んでしまうことが分かった。
 こんなことが起きるのでしょうか?
 
 必要ないと言う判断?
 
 使わないと衰えてしまうと言う
 廃用症候群的な意味合い?
 
 余計と思われるものは排除して
省エネに徹するという秩序みたいなもの
があるのかな?

|

« コーヒーに「がんリスク」を軽減させる効能があることが判明 | トップページ | 鳥取大、がん抑制遺伝子を制御する因子を同定 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/61147715

この記事へのトラックバック一覧です: 東大病院、新しい嗅細胞は14日目以内に匂いを嗅がないと死ぬことを明らかに:

« コーヒーに「がんリスク」を軽減させる効能があることが判明 | トップページ | 鳥取大、がん抑制遺伝子を制御する因子を同定 »