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2015年1月 6日 (火)

がん:既存薬で転移抑制 九大教授ら、マウス実験で確認

2015年01月03日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 がんを転移しやすくするたんぱく質を
世界で初めて突き止めたとの研究成果を、
中山敬一・九州大教授(分子医科学)らの
チームが2日の米科学誌
ジャーナル・オブ・クリニカル・
インベスティゲーションに発表した。
 
 既存の肝炎治療薬に、このたんぱく質の
働きを妨げて転移を抑える効果があること
もマウスの実験で確かめた。
 
 研究チームは「ヒトへの有効性は今後の
治験(臨床試験)を待つ必要があるが、
副作用が少ない薬なので期待が持てる」
と話す。
 
 チームは、がんが転移すると、細胞の
まわりに「がんニッチ」と呼ばれる正常な
細胞の集団ができ、がん細胞の成長を
助けることに注目。
 
 まず、乳がん患者の血液を分析し、
特定のたんぱく質が少ない人はがんを
再発しやすいことを確かめた。
 
 さらに、このたんぱく質をなくした
マウスにがん細胞を移植したところ、
がんニッチに正常細胞を呼び寄せる信号
を出す別のたんぱく質が体内で増え、
がんの転移が早まることが分かった。
 
 信号を出すたんぱく質は、B型肝炎
ウイルスが炎症を起こす仕組みにも関係
している。
 
 そこで慢性肝炎治療薬として使われて
いる「セロシオン」
(一般名プロパゲルマニウム)をマウスに
投与すると、乳がんの転移はほぼゼロに、
悪性の皮膚がんの転移は3分の1以下に
抑えられたという。
 
 中山教授は「国に承認されるまで早くて
5年程度かかる。
 
 使用はそれまで待ってほしい。
 
 がんの摘出手術に前後して服用を始め
れば、再発や転移を防げるはずだ」
と話す。【清水健二】
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 素晴らしい発見です。
 
 詳細は下記リンクを、
九州大学プレスリリース
 
 でも、
>「国に承認されるまで早くて5年程度
>かかる
 
 新薬では通常12年位かかるそうだから、
5年と言うのは半分以下なので早い?
 
 もっと早く出来ませんか?
 
 ドラッグラグなどという用語がある
位だから日本特有の仕組みの非効率さ
があるのでは?
 
 治験にかかる時間の多さには、
本当にがっかりします。
 
 まず第一に人の命。
 
 つぎに、医療費の増大にも関わっている。
 
 製薬会社の姿勢にもおおいに影響
を与えているはず。
 
 勿論安全は大切ですが、救える命もまた
大切なはず。どういう考え方なのか?
 
 なんとかしてください。
 
 上市後の副作用の申告の仕組みはどうで
しょうか?
 
 安全の確保にはバランスが大事。

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