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2015年1月24日 (土)

慶応大、iPS由来細胞のがん化可能性判定する新手法

2015/1/19 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶応義塾大学の岡野栄之教授らは、
iPS細胞から作製した神経細胞のもと
になる神経前駆細胞ががんになる可能性が
あるかを判定する新しい方法を見つけた。
 
 細胞の増殖などに関連した55個の遺伝子
が活発に働いているかどうかを指標に
する。
 
 iPS細胞を使った脊髄損傷の治療研究
などに役立てたい考えだ。
 
 神経前駆細胞の55個の遺伝子を調べ、
すべてが活発に働けばがん化のリスクが
高いと判断する。
 
 ゲノム(全遺伝情報)の網羅的な解析
よりも簡便に見分けられる。
 
 動物実験で、細胞の遺伝子解析結果と
がん化の有無を比べた。
 
 がん化する細胞は、しない細胞に比べて
これらの遺伝子の働きを示す活性が
いずれも5倍以上高かった。
 
 iPS細胞から作った細胞を安全に使う
ため、品質の判定法などを国際標準化する
動きが出ている。
 
 新手法は一つのモデルになる可能性も
ある。
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 良さそうです。
 
>iPS細胞から作った細胞を安全に
>使うため、品質の判定法などを
>国際標準化する動きが出ている。
 
 必須と思います。
 
 日本が、品質の判定法などで国際標準化
に寄与出来ると良いですね。
 
 期待したいです。

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