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2015年1月30日 (金)

宮大ATL治療薬開発へ

2015年01月29日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国内の感染者が約110万人と推計
されるウイルスHTLV―1が原因の
成人T細胞白血病(ATL)について、
宮崎大医学部の森下和広教授
(腫瘍生化学)のグループが、抗体を
用いてがん細胞を死滅させることが
できることを発見した。
 
 この抗体による治療薬開発を目指し、
2017年度から臨床試験を始める
計画だ。
 
 森下教授らは、血液中の鉄分を細胞内に
取り込む役割を果たす「トランスフェリン
受容体」が、ATLの細胞の細胞膜表面に
多いことを発見。
 
 この受容体に抗体を結合させることで
鉄分の取り込みを阻害し、細胞を死滅
させる。
 
 動物実験で、がんを縮小させる効果や
重い副作用がないことを確認した。
 
 独立行政法人・科学技術振興機構から
最長5年間、約10億円の支援を受けて
ベンチャー企業とともに開発を進める。
 
 ATLは毎年1000人以上が
亡くなっており、九州・沖縄に多い。
 
 12年に治療薬が発売されたが、効果が
みられる患者は約50%という。
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 だいぶ良くなって来ていると思って
いましたが、約50%程度なのか、
 
>今回の抗体療法は治療の選択肢を増やす
>意味で有意義だ。
 
 そうですね。
 
 選択肢の増加 = 救える命が増える
ですから、
 
 上手く行くと良いですね。
 新薬の開発は時間もかかれば、お金も
かかる。
 
 頑張ってください。期待しています。

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