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2015年1月20日 (火)

固形がん治療に「PF-03084014」、がん細胞増やすタンパク質の「切れる」を「切れない」に変える

2015年1月19日 Med エッジ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 現在開発中の、固形がんに対する
新しい抗がん剤「PF-03084014」の
検証が、実際にがんの人たちを対象として
行われた。
 
 その結果、安全性と有効性が確認され、
実用化に向けた次の検証ステップへの
ゴーサインが出された。
 
 米国コロラド大学がんセンターや
ファイザー社を含む共同研究グループが、
がんの臨床研究の専門誌
クリニカル・キャンサー・リサーチ誌
2015年1月1日号で報告したものだ。
 
 がん細胞を増殖させる原因はさまざま
だが、その仕組みの1つに、がん細胞表面
の「ノッチ」(Notch)というタンパク質
が関わっている。
 
 この場合、ノッチが、
「ガンマセクレターゼ」という酵素で
切られると、がん細胞に「増えろ」
という信号が送られる。
 
 今回検証が行われた抗がん剤
「PF-03084014」は、
ガンマセクレターゼの働きを邪魔して、
がんに「増えろ」と指令できなくする
薬だ。
 
 抗がん効果も見られ、1人の進行甲状腺
がんでは、検査上がんが完全に消失して
いた。
 
 また、5人はがんが元の3分の2以下の
大きさに縮小していた。
 
 抗がん効果は、約2カ月から2年以上
継続して見られた。
 
 今回の結果を受け、PF-03084014の
実用化に向けた開発の次のステップに
許可が下り、固形がんの進行ステージの
人を対象として、現在検証が行われている
ところである。
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 本当にいろいろ出てきますね。
 
 進行甲状腺がんでは抗がん効果が
見られたようです。
 
 よって次の実用化に向けたステップに
進むそうです。
 
>固形がんの進行ステージの人を対象
 と言っています。
 
 今後に期待しましょう。

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