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2015年1月 8日 (木)

生活習慣や遺伝は関係ない?がんの発生原因、6割以上はDNAの突然変異との調査結果

2015年01月05日 IRORIO
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 がんになりたい人などいるはずもなく、
日頃から生活習慣に気を付け、がん予防に
余念のない人も多いだろう。
 
 しかし、6割以上のがんは日頃の不摂生や
遺伝的な理由で発症するわけではないこと
が、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部の
Bert Vogelstein教授らの調べで明らかに
なった。
 
 同教授によれば、がん患者の3人に2人は、
遺伝子の不運なミスが積み重なったことを
嘆くべきで、生活習慣や親を恨むのは筋違
いだという。
 
 今回教授らが着目したのが、生きている
限り避けられない細胞分裂の際、DNAで
起こる無作為なミス、突然変異である。
 
 DNAで突然変異が繰り返されると、リスク
のある細胞ほど成長に歯止めが効かなく
なり、がん化する傾向にあるという。
 
 教授らは、31の異なる組織で一生のうち
に起こる、自己複製幹細胞の分裂回数を
カウントした統計モデルを作成。
 
 同じ組織でのがん発生率と比較した結果、
特定の組織の細胞分裂速度とがん化には
強い因果関係が疑われた。
 
 つまり細胞分裂を繰り返すほど、遺伝子
コードが誤って書き換えられ、がんの
リスクが高まる可能性があるという。
 
 また、65%のがんがこのようにして発生
しているとも。
 
 但し、タバコが肺がんのリスクを高め、
紫外線が皮膚がんのリスクを高める
…というように、環境的な要素も依然
無関係ではない。
 
 教授いわく、「生活習慣や遺伝的な要因
に加え、自分ではどうしようもない不運が
もたらすがんが意外に多いことも認識して
ほしい」と述べている。
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 これ、そのまま信じて良いのでしょうか?
 
>65%のがんがこのようにして発生して
>いる
 
 なかなか無視出来ない確率ですね。
 
>教授いわく、「生活習慣や遺伝的な要因
>に加え、自分ではどうしようもない不運が
>もたらすがんが意外に多いことも認識して
>ほしい」
 
 そうしましょう。
 
 遺伝子診断で、遺伝要素によるがんの
発生をくい止めたとしても、それ以外の
部分が相当にあると認識してください。
ということですね。

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