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2014年12月31日 (水)

乳がん細胞へカプセルで薬 東大が治験計画

2014/12/29 日本経済新聞
 
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 東京大学の今井浩三特任教授らの
研究チームは、薬が効きにくい乳がんを
対象に新しい治療法の医師主導臨床研究
(治験)を来年度にも始める。
 
 東大の片岡一則教授らが開発したカプセル
を使って、がん細胞まで薬を運ぶ。
 
 治験は動物実験で安全性を確かめた後に
実施し、効果が得られれば企業と協力して
数年内の実用化を目指す。
 
 新治療法はがん細胞の増殖や転移を促す
遺伝子の働きを抑える。
 
 遺伝子は200例近い患者の手術で
切り取ったがん組織を調べて見つけた。
 
 「PRDM14」という遺伝子で、正常細胞
ではほとんど働かないが、強制的に
働かせると、がん細胞は増殖して転移
しやすくなる。
 
 この遺伝子の働きを抑える薬に、
小さな分子「siRNA」を使う。
 
 血中で分解されないよう、がん組織に
集まる性質をもつカプセルで包んだ。
 
 ヒトの乳がんを植えたマウスに注射
すると、1カ月でがんの増殖を半分以下
に抑えた。
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 「siRNA」をカプセルに包んで
がんまで届ける。
 ドラッグデリバリシステムという
ものですね。
 
 いろいろ話題としてはありますが、
広まりませんね。
 
 実用化出来るよう期待しています。
 
 ウイルス療法とか、免疫療法とか
分子標的薬とかいろいろ出てきますが、
何が本命になるのかな?
 
 期待したいのは免疫療法かな?
 
 ただ、選択肢は沢山あった方が良いはず。
 
 なんとなれば、万能の療法は多分存在
しないと思うので、

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