« 災害復旧や地方再生を妨げる、日本の登記制度 | トップページ | 減災対策に障害者視点を 国連で多発性硬化症患者 »

2014年12月 6日 (土)

多発性硬化症の悪化を抑える免疫細胞を同定

平成26年12月5日
大阪大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 大阪大学 免疫学フロンティア
研究センターの松本 真典 助教、
馬場 義裕 准教授、黒崎 知博 教授らの
研究グループは、抑制性サイトカイン注1)
であるインターロイキン-10
(IL-10)注2)がプラズマブラスト
注3)と呼ばれるB細胞注4)集団から
分泌され、多発性硬化症の悪化を抑制する
ことを解明しました。
 
 本研究は、科学技術振興機構(JST)
の戦略的創造研究推進事業 チーム型研究
(CREST)
「アレルギー疾患・自己免疫疾患などの
発症機構と治療技術」研究領域における
研究課題「液性免疫制御による新しい治療法
の開発」の一環として行われました。
 
 また本研究は大阪大学、理化学研究所、
九州大学、
Walter and Eliza
 Hall医学研究所、
Melbourne大学との共同で
行ったものです。
 
 本研究成果は、2014年12月4日
(米国東部時間)に米国科学誌
「Immunity」のオンライン速報版
で公開されます。
---------------------------------------
 
 多発性硬化症の発症や悪化のメカニズム
のうち、B細胞がらみの仕組みの詳細が
明らかになったようです。
 
>これまで多発性硬化症を抑制する
>制御性B細胞の正体はほとんど明らかに
>されていませんでした。
>しかし、今回、この制御性B細胞が
>プラズマブラストであることが明らかに
>されたことにより、プラズマブラストの
>分化を人為的に制御することができれば、
>多発性硬化症に対する新たな治療法の
>開発につながるものと期待されます。
 とのことです。
 
 こちらのメカニズムとは違うもの
ですね。
2014年11月17日
 
 少しずつですが解明されています。
 
 新しい治療法の登場に期待したい。

|

« 災害復旧や地方再生を妨げる、日本の登記制度 | トップページ | 減災対策に障害者視点を 国連で多発性硬化症患者 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/60768863

この記事へのトラックバック一覧です: 多発性硬化症の悪化を抑える免疫細胞を同定:

« 災害復旧や地方再生を妨げる、日本の登記制度 | トップページ | 減災対策に障害者視点を 国連で多発性硬化症患者 »