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2014年12月30日 (火)

水素社会がやってくる 未来をひらく基礎研究

2014年12月22日 Science Channel
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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概要
 
 水素と酸素の化学反応で生み出された
電気で走る燃料電池車の市販が始まるなど、
水素エネルギーの利用が迫ってきました。
 
 しかし、本格的な水素社会を作るには、
水素の製造、運搬、貯蔵といったそれぞれ
の過程で技術革新が必要になります。
 
 例えば、使うときには水しか排出しない
クリーンな水素も、作る材料によっては
製造過程でCO2を排出します。
 
 また、運搬・貯蔵するときの効率の悪さ
も課題です。
 
 こうした課題の解決を目指して行われて
いる2つの先端的研究を紹介します。
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 まだまだ問題山積です。
 
 電気自動車ですら電源構成によって
クリーンかどうかが決まります。
 
 日本は、クリーンな社会を本当に
目指しているのでしょうか?
 
 目標を明確にし、その達成を目指すこと
なしに達成など出来るはずが無い。
 
 と思うのですが、世の中はあまりに
鈍感。
 
 目先にとらわれすぎのように思う。

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