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2014年12月27日 (土)

「生データの保存大切」 山中教授、STAP問題で指摘

2014.12.23 産経ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大の山中伸弥教授(52)が22日、
産経新聞の単独取材に応じ、理化学研究所
の小保方(おぼかた)晴子・元研究員
(31)=21日付退職=が検証実験で
再現できなかったSTAP細胞の問題
について「この騒動から学んだことは、
生データの保存の大切さだ」と強調し、
不正を防ぐ体制づくりの必要性を
訴えた。
 
 山中教授がSTAP問題に言及したのは
理研の検証実験の終了後、初めて。
 
 STAP問題について「原因は当事者で
ないと分からない。
 
 なぜ、あのような論文が発表されて
しまったのか不思議で、本当に理解
できない」と語った。
 
 山中教授は平成18年にiPS細胞の
作製を発表した際、自身の実験結果を
「疑ってかかった」と話す。
 
 実験担当者に何度も確認し、別の研究者
に再現してもらったという。
 
 「それでようやく、再現性は間違いない
だろうと発表した」と述べ、常識を覆す
ような研究は特に慎重な確認が求められる
との認識を示した。
 
 またSTAP問題などを受け、所長を
務める京大iPS細胞研究所で研究不正を
防ぐ新たな取り組みを始めたことを
明らかにした。
 
 実験ノートを提出しない場合は研究不正
と見なすほか、論文が科学誌に受理された
段階で、図表の生データを知財部で
管理・点検するようにしたという。
 
 山中教授は「(指導する)個人に任せる
のではなく、組織として(不正を)未然に
防ぐ体制を敷いていくしかない。
 
 理想論では無理だ」と話した。
(黒田悠希)
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 同感です。
 
 そうあるべきだと思う。
 
>常識を覆すような研究は特に慎重な
>確認が求められるとの認識を示した。
 
 当たり前の行動ではないでしょうか?
 
 あんな論文が出ること自体が不思議。
 
 どうして出てしまったのか理由を
発表して欲しい。
 
 事前に再現実験をしてはじめて発表、
という順序でないとおかしい。
 
 特許も提出していた。
 
 特許というのはその通りに実施すれば
必ず再現出来なければならないもの。
 
 そんなものを出しておきながら、
 
 自身は再現実験すらしていない。
 
 どういう組織なのかと思う。
 
 再現実験さえしていれば、間違いに
気付いたはず。
 
 こんなことにはならなかったはず。
 
 本当に残念なこと。
 
 組織改革をして、どう改革したのか
発表してください。
 
 個人攻撃ばかりでは本当の解決に
ならない。
 
 山中先生の言うように組織として
(不正を)未然に防ぐ体制を敷いて
いくしかない。

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